RESULTS
入出力オプションエントリ入出力オプションセクション内でRESULTSコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースの解析結果の出力頻度を指定できます。
フォーマット
RESULTS = frequency
定義
| 引数 | オプション | 説明 | 
|---|---|---|
| frequency | <FIRST, LAST,FL, ALL, NONE, N> デフォルト = FL | 
 | 
コメント
- このカードの情報は、OUTPUTコマンドで明示的に記述されていないすべての解析出力フォーマットに適用されます。
- OUTPUTコマンドでは複数のフォーマットにそれぞれ異なる出力頻度を指定できるため、このコマンドを使用することを推奨します。