このタスクを完了するには、動解析を実施して結果を得ておく必要があります。
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で、動解析ブランチを選択してを開きます。
- で、
(Results plot)をクリックします。
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メニューからDisplacement Magnitudeを選択します。
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ツールバーで、
(Pick info)をクリックします。
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ダイアログで、ポイントを選択して動的応答にプロットします。
Dynamics frequency response (Point)ダイアログが開いて、選択した点のプロットが表示されます。
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ダイアログで、カーブ上の点を選択して、応答テーブルに対するモードの寄与度を表示します。
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テーブルで、部分応答に含めるモードの行を選択します。
ヒント: 列見出しをクリックすると、テーブルを並べ替えることができます。
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Evaluate responseをクリックします。Evaluate responseをクリックします。
ダイアログのプロットが更新され、部分応答が表示されます。