クエリツールを使って、面積、体積、エンティティ数、線の長さ、境界ボックスなどを測定することができます。
このツールは、メッシングの失敗やソルバーが「bc warnings」を作成した箇所を特定するために利用することができます。
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ホームツールセットの横の矢印をクリックし、Queryを選択します。

図 1.
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モデリングウィンドウで測定するエンティティを選択します。
サポートされるエンティティタイプは、パート、ソリッド、サーフェス、ライン、ポイント、節点です。
エンティティタイプに基づいて、得られる測定情報が変わることがあります。
- オプション:
マクロダイアログの
をクリックすると、境界ボックス表示を切り替えることができます。
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Computeをクリックして、選択したエンティティの測定値を生成します。
ヒント: 印刷された情報をテキストボックスからコピーして、他のダイアログに使用することができます。