0D要素の作成 1Dリボンに移動します。 0D/1Dツールセットのいずれかのツールを開いて、異なるタイプの質量を節点に割り当てます。 選択可能なツールは、設定されているソルバーインターフェースによって決まります。 図 1. OptiStructインタフェースにおける0Dツール ガイドバーのドロップダウンメニューを使用して、質量要素として使用できる要素タイプを選択します。 選択可能なキーワードは、設定されているツールとソルバーインターフェースによって決まります。 0D要素を作成する節点、フェイス、またはエッジを選択します。 これを必要とするキーワードについては、以下を指定してください: 質量入力値 プロパティ割り当て 座標系。座標系が指定されていない場合は、グローバル座標系が使用されます。 特定のキーワードが質量値、プロパティの割り当て、または座標系を必要としないときは、これらのオプシ ョ ンはマクロダイアログでは利用可能にはな り ません。 ガイドバーで、下記のオプションのいずれか1つをクリックします: - 適用し、ツールを開いたままにする - 適用し、ツールを閉じる 図 2. ヒント: エンティティエディターを使用して、0D要素のプロパティを更新します。