最大ピークは、選択したペアの節点についてモード寄与スタディのために利用可能です。
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必要に応じて、SNRD-Postブラウザを開いてください。
注: 詳細については、
ポスト処理をご参照ください。
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SNRD-Postブラウザで、Sensitivity
Analysisタブを選択します。
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Max. Peakをクリックします。
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矢印を使用してプロット上を移動し、特定の時刻で相対変位に発生したピークを確認します。
このプロットでは、水平と垂直の点線を使用して相対変位のピーク値がハイライトされ、ラベルが表示されます。
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Top Contributorを選択します。
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Analyzeをクリックします。
きしみやがたつきの原因となる相対的な変位に寄与するモードのうち、寄与の大きいものから順にプロットして表示します。