選択した内容のエンティティビューへの自動入力

各ブラウザに表示される節点や要素を含む必要なエンティティをピックし、さらに属性カラムでデータを確認、編集します。

エンティティビューでをクリックして、選択コンテキストを呼び出します。

注: 節点や要素などのUnnamedエンティティがしきい値を超えると、それぞれのエンティティビューを開いたときに選択コンテキストが自動的に呼び出されます。


図 1.

グラフィックスで直接ピックして選択、アドバンス選択など、任意の選択方法を使用して関心のあるエンティティを選択します。ガイドバーをクリックすると、ブラウザに選択項目が入力され、コンテキストが開いたままになります。または、をクリックすると、ブラウザに選択項目が入力され、コンテキストは閉じられます。

"Select entities"アイコンは、ブラウザが利用可能なコンテンツのサブセットを表示していることを示すためにハイライトされたままになります。

をもう一度クリックすると、ブラウザの内容が別の選択項目で追加または置換されます。

ブラウザ内の既存のコンテンツは自動選択され、現在の選択範囲に簡単に追加できます。内容を完全に置き換えるには、ガイドバーをクリックし、新たに選択を行ってください。

ブラウザをリセットしてすべてのコンテンツを表示する(Namedエンティティの場合)、またはブラウザをクリアする(Unnamedエンティティの場合)には、をクリックします。

通常のブラウザビューと同様に、属性カラムや高度なフィルタリングを使用して、選択したコンテンツを迅速かつ効率的に確認、編集することができます。