@HYPERFORM
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ @HyperFormステートメントは、HyperFormで記述されたワンステップ法スタンピングシミュレーションの入力ファイルを指定します。
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- ワンステップ法スタンピング関連のバルクデータエントリを入力として使用できるようにするには、このエントリを入力ファイルの最初の行に記述する必要があります。
OptiStruct 2023の新機能を確認できます。
OptiStructは実績のある最新の構造ソルバーであり、静的 / 動的 / 振動 / 音響 / 疲労 / 熱伝導 / マルチフィジックスの分野にまたがる線形 / 非線形解析について包括的で正確、かつスケーラブルなソリューションを提供します。
インタラクティブなチュートリアルでOptiStructの各種機能を理解することができます。
本マニュアルは、OptiStructで利用できる機能やシミュレーション手法の詳細を提供しています。
本マニュアルは、OptiStructで利用できる入力エントリ、出力エントリ、およびパラメータに関する詳細なリストと使用方法を提供しています。
OptiStructの入力ファイルは、次の3つのセクションで構成されます。
入出力オプションおよびサブケース情報セクションのすべてのエントリには以下のガイドラインが適用されます。
バルクデータエントリセクション内のすべてのエントリには以下のガイドラインが適用されます。
データセレクタテーブルは、Excelスプレッドシート内で使用できます。
さまざまな解析シーケンスでサポートされている最適化のタイプを紹介します。
以下の各エントリのリンクを選択すると、各入出力オプションエントリの説明にアクセスできます。エントリは用途別にまとめてリストアップされています。アルファベット順のエントリについては、入出力オプションセクションのページにあります。
以下の各エントリのリンクを選択と、各サブケース情報エントリの説明にアクセスできます。エントリは用途別にまとめてリストアップされています。アルファベット順のエントリについては、サブケース情報セクションのページにあります。
バルクデータエントリの使用に関するガイドラインは、バルクデータのガイドラインに記載されています。
入出力オプションエントリのアルファベット順リスト。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ @HyperFormステートメントは、HyperFormで記述されたワンステップ法スタンピングシミュレーションの入力ファイルを指定します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ ACCELERATIONコマンドを入出力オプションまたはサブケース情報セクションで使用すると、すべてのsubcaseまたは個々のsubcaseそれぞれの加速度ベクトルを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションまたは音響複素固有値解析サブケースでこのコマンドを使用して、音場節点の変位を要求します。この出力要求は、音場インターフェースの節点についてのみサポートされます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションまたは周波数応答(直接およびモーダル)サブケースでこのコマンドを使用して、流体グリッドにおける音響インテンシティーを要求します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションまたは周波数応答(直接およびモーダル)サブケースでこのコマンドを使用して、パネル全体にわたって放射される音響パワー出力を要求します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションまたは周波数応答(直接およびモーダル)サブケースでこのコマンドを使用して、流体節点における粒子速度を要求します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 空力制御ポイントに対する空力荷重を要求するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 静的空力弾性応答における空力圧力を要求するために使用されます。
入出力オプションエントリ全体モデルに含まれるパートのアセンブリを定義します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 外部ファイルとその内容を識別できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ AUTOSPCコマンドを使用して、剛性の特異性と特異に近い状態を単点拘束(SPC)で自動拘束できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ CDSMETHコマンドはそれぞれの加振周波数における区分動的マトリックスを生成する区分動的合成法(component dynamic synthesis method)のために用いられます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でCFAILUREコマンドを使用すると、すべてのsubcaseまたは個々のsubcaseのPCOMP、PCOMPP、またはPCOMPGプロパティを参照するシェル要素の破壊指数を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションでCHECKコマンドを使用すると、モデルチェックのみを実行するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 最初のSUBCASEより前、またはSUBCASE定義内でCMDEコマンドを使用すると、すべてのsubcaseまたは個々のsubcaseに関する区分モード合成の減衰エネルギーを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 最初のSUBCASEより前、またはSUBCASE定義内でCMKEコマンドを使用すると、すべてのsubcaseまたは個々のsubcaseに関する区分モード合成の運動エネルギーを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 最初のSUBCASEより前、またはSUBCASE定義内でCMSEコマンドを使用すると、すべてのsubcaseまたは個々のsubcaseに関する区分モード合成のひずみエネルギーを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ CONTFエントリを使用すると、すべてのsubcase、または個々の線形静解析、非線形解析、線形慣性リリーフ解析、および陽解法動解析のsubcaseの接触結果出力を要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でこのコマンドを使用すると、すべてのsubcaseまたは個々のsubcaseのPCOMP、PCOMPP、またはPCOMPGプロパティを参照するシェル要素のプライひずみを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でこのコマンドを使用すると、すべてのサブケースまたは個々のサブケースのPCOMP、PCOMPP、またはPCOMPGプロパティを参照するシェル要素のプライ応力を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 電気解析で電流密度結果を出力するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々の疲労サブケースの疲労損傷結果を出力するよう要求するために使用されます。OSTTS解析の損傷開始出力でもサポートされています。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ DEBUGエントリは、Altair HyperWorksのサポート部門が内部問題をデバッグするために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でDENSITYコマンドを使用すると、トポロジー最適化の密度出力を要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの最初のサブケースステートメントより前でDESGLBコマンドを使用すると、サブケースに依存しない制約条件セットを選択できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でDESHISコマンドを使用すると、最適化履歴ファイル.hgdataを作成するかどうかを制御できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でDGLOBALコマンドを使用すると、グローバルサーチオプション(GSO)をアクティブ化できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースの変位ベクトルを出力するよう要求するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でDMIGNAMEコマンドを使用すると、外部データファイルに書き出す縮退マトリックスの名前を定義できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションでDRESPONSEコマンドを使用して、最適化実行用の設計応答出力を要求できます。モデル内のDRESP1、DRESP2、およびDRESP3の各応答は、コンターとしてH3Dファイルに出力されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でDSAコマンドを使用すると、周波数応答解析で設計感度解析結果を要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でECHOコマンドを使用すると、サブケース情報およびバルクデータエントリの解釈済みフォームを.outファイルに出力できます。入出力オプションセクション、サブケース情報セクション、またはバルクデータセクションの中でECHOONコマンドを使用すると、それ以降のすべての入出力オプション、サブケース情報、またはバルクデータエントリを、そのまま.outファイルに出力することができます。これはECHOOFFコマンドまで有効です。入出力オプションセクション、サブケース情報セクション、またはバルクデータセクションの中でECHOOFFコマンドを使用すると、それ以降のすべての入出力オプション、サブケース情報、またはバルクデータエントリの.outファイルへの出力を抑えることができます。これはECHOONコマンドまで有効です。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースに関して、サイクルあたりの要素のエネルギー損失、およびサイクルあたりの要素のエネルギー損失の密度を出力するよう要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 外部固有値データファイル(.eigv)で使用する接頭子を定義するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でEKEコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースの運動エネルギーおよび運動エネルギー密度をそれぞれ出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 電気解析で電界結果を出力するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 電気解析で導電率結果と抵抗率結果を出力するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でENDLOADコマンドを使用すると、関連するサブケースまたは個々のサブケースそれぞれについて、すべてのエッジの端部荷重を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々の疲労サブケースの等価応力結果を出力するよう要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースの等価放射パワーを出力するよう要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースのひずみエネルギーとひずみエネルギー密度を出力するよう要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースのPSOLIDまたはPSHELLプロパティを参照している要素の破壊出力を要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべての定常熱伝導解析サブケース、過渡熱伝導解析サブケース、または個々の熱伝導解析サブケースで、それぞれにおける温度勾配および熱流束を出力するよう要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースの構造要素力および要素流体粒子速度を出力するよう要求するために使用します。
入出力オプションエントリ入出力オプションセクションの中でFORMATコマンドを使用すると、結果を出力するフォーマットを指定できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々の疲労サブケースについて、疲労安全率、静水圧、およびせん断応力の出力を要求するために使用します。これにより、SN疲労解析からの安全係数(SF)の出力も制御されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 電気解析で節点電流結果を出力するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースの節点力バランスを出力するよう要求するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でGPKEコマンドを使用すると、ノーマルモードサブケースのグリッドポイント運動エネルギーを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースの節点ひずみを出力するよう要求するために使用できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でGPSTRESSコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースの節点応力を出力するよう要求できます。
入出力オプションエントリ周期対称解析で使用されるsolution harmonicsを指定するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 電気解析でジュール損失密度結果を出力するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でHISOUTコマンドを使用すると、.hgdataファイルに出力するデータの量を制御できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ HYBDAMPコマンドは、入出力オプションセクションにおいて動的解析モデルの固有周波数の関数としてのモーダル減衰を要求するために用いる事ができます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ H3Dファイルを特定します。
入出力オプション、バルクデータエントリおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクション、バルクデータセクション、またはサブケース情報セクションの中でINCLUDEコマンドを使用すると、入力ファイルのINCLUDEコマンドが記述されている場所に他のファイルの内容を挿入するように指示することができます。
入出力オプションエントリ全体モデルに含まれるローカルパートのインスタンスを定義します。
入出力オプションエントリ出力リクエスト。入出力オプションセクションでJOINTDコマンドを使用すると、JOINTG変位を出力するよう要求できます。
入出力オプションエントリ出力要求。入出力オプションセクションでJOINTFコマンドを使用すると、JOINTGの力を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でKDYNコマンドを使用すると、それぞれすべてまたは個々のサブケースの動的剛性を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でLIFEコマンドを使用すると、すべてまたは個々の疲労サブケースの疲労寿命の結果を出力するよう要求できます。
入出力オプションエントリOptiStructに読み込む外部ライブラリと外部ファイルを指定します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でMBFORCEコマンドを使用すると、マルチボディダイナミクスサブケースからのジョイントのセットまたは力要素(またはその両方)の力出力を要求することができます。
入出力オプションエントリAltair Multiscale Designer™のインストールを選択します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でMECHCHECKコマンドを使用すると、モデルに対して無質量メカニズムチェックを実行できます。
入出力オプションエントリノーマルモード解析で、モード有効質量、モード寄与度係数、モード有効質量比率の出力を要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 最初のSUBCASEより前、またはSUBCASE定義内でMODALDEコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースに関するモード減衰エネルギー(サイクルあたりのエネルギー損失)を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 最初のSUBCASEより前、またはSUBCASE定義内でMODALKEコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースのモーダル運動エネルギーを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 最初のSUBCASEより前、またはSUBCASE定義内でMODALSEコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースのモーダルひずみエネルギーを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でMODELコマンドを使用すると、モデルのサブセット、およびそれに関連する結果のみを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 監視ポイント(MONPT1/MONPNT2/MONPNT3)がモデル内で定義されている場合、.monpntファイルへの監視ポイントデータの出力を制御します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でMPCFORCEコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースに関する拘束ベクトルの多点反力を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でMSGLMTコマンドを使用すると、ERROR、WARNING、およびINFORMATIONのメッセージ出力を制限できます。また、WARNINGまたはINFORMATIONのメッセージのレベルを上げてERRORにすることもできます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ NLLOADエントリは、すべてのサブケースまたは個別のサブケースそれぞれの時間ステップごとに過渡応答解析用の非線形荷重出力を要求するために使用できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ モデル内の節点の位置を定義するX1、X2、およびX3の節点座標値すべての摂動パラメータを定義します。このエントリは、モデル内のすべてのGRIDエントリのX1、X2、およびX3フィールドに適用されます。
入出力オプションエントリ周期対称性解析で、結果を復元して出力する対象となるセグメントの指定に使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でOFREQUENCYコマンドを使用すると、すべてのサブケース、または個々のサブケースそれぞれの出力要求に対して特定のセットの周波数を要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースの適用荷重ベクトル出力、温度荷重出力、および適用パワー出力をそれぞれ要求するのに使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内で使用すると、すべてのサブケース、または個々のサブケースそれぞれの出力要求に対して特定のセットのモードを要求できます。このコマンドは、ノーマルモードおよび線形座屈解析タイプにのみ適用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内で使用すると、すべてのサブケース、または個々のサブケースそれぞれの過渡解析に対して、特定のセットの時間を出力要求に使用するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中で使用すると、出力する結果ファイルの接頭子を定義できます。
入出力オプションエントリOUTPUTコマンドを使用すると、結果出力のフォーマット、および特定の結果ファイルを作成するかどうかを制御できます。
入出力オプションエントリ入出力オプションセクションの中でPFGRIDコマンドを使用すると、すべてのモーダル周波数応答サブケースの音場グリッド寄与度係数を出力するよう要求できます。出力は.h3dファイルです。
入出力オプションエントリすべてのモーダル周波数応答サブケースのモード寄与度係数を出力するよう要求するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でPFPANELコマンドを使用すると、すべてのモーダル周波数応答サブケースの音場パネル寄与度係数を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ PFPATHコマンドは入出力オプションセクションで結合点での伝達経路解析の応答のために用いる事ができます。
入出力オプションエントリパワーフローフィールドを出力するよう要求するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースの変位と圧力を出力するよう要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でPRETBOLTコマンドを使用すると、すべてのプリテンションサブケースおよびプリテンション済みサブケースのプリテンションボルトでのプリテンション力 / 調整の値を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でPROPERTYコマンドを使用すると、最適化の最後の反復で使用されたプロパティ定義を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でRBODYコマンドを使用すると、剛体単体または剛体の組み合わせを選択できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ ランダム応答解析のクロスパワースペクトル密度関数の計算と出力を要求するために、入出力オプションセクションで使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でREQUESTコマンドを使用すると、マルチボディ問題で使用するマルチボディリクエスト定義を選択できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でRESPRINTコマンドを使用すると、目的関数または制約条件として参照されている特定のタイプの応答が保持されていなくても、すべてを強制的に出力ファイルに出力できます。これは複合材の製造制約にも適用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でRESTARTコマンドを使用すると、現在の最適化を、前回の最適化の最後の反復からリスタートするように指示することができます。
入出力オプションエントリ非線形解析のリスタートの読み込み要求を定義します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションでRESTARTWエントリを使用して、非線形解析のリスタートのコントロールパラメータを定義できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 断面の合力と合成モーメントの結果の出力を有効にします。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ RIGIDコマンドは、入出力オプションセクションで、RBAR、RROD、RBE1、RBE2、RBE3、RSPLINE、RSSCON、RBODY、およびMPCエントリの拘束処理法を選択するために使用できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々の疲労サブケースの疲労損傷結果を出力するよう要求するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でSACCELERATIONコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースのモード寄与度加速度のフォームとタイプを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でSCREENコマンドを使用すると、UnixシェルまたはDOSシェルへの、モデル、解析、および最適化の情報の出力を制御できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でSDISPLACEMENTコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースのモード寄与度変位のフォームとタイプを出力するよう要求できます。
入出力オプションセクションの中でSENSITIVITYコマンドを使用すると、寸法と形状の設計変数に関する応答と感度をMicrosoft Excelスプレッドシートに出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でSENSOUTコマンドを使用すると、寸法と形状の設計変数に関する応答と感度の出力(Microsoft Excelスプレッドシートへの出力)の頻度を制御できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でSHAPEコマンドを使用すると、形状最適化において変更された形状を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべての周波数応答サブケースの音響インテンシティーを出力するよう要求するために使用されます。入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でSINTENSコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースの音響インテンシティーを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 解析から特定の行をスキップすることを要求します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースの拘束ベクトルの単点反力の出力を要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でSPLコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースの音圧を出力するよう要求できます。SPLは、周波数応答サブケースに対してのみ要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースのひずみを出力するよう要求するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてまたは個々のサブケースの応力を出力するよう要求するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でSUBTITLEコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースのサブタイトルを定義できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でSVELOCITYコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースのモード寄与度速度のフォームとタイプを出力するよう要求できます。
入出力オプションエントリシステム設定を変更するために使用します。このコマンドで定義した設定はすべて、コマンドライン引数から変更できます(実行時のオプション)。下記のほとんどのオプションは、コンフィギュレーションファイルの1つで指定することもできます(コンフィギュレーションファイル)。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でTCURVEコマンドを使用すると、ランダム応答解析のXYPLOT出力のプロットタイトルを定義できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でTHERMALコマンドを使用すると、すべてまたは個々の熱伝導解析サブケースそれぞれにおける温度を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でTHICKNESSコマンドを使用すると、寸法(パラメータ) / フリー寸法最適化および解析の実行時に、PSHELL、PCOMP、またはPCOMPPプロパティを参照する要素の板厚を出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でTITLEコマンドを使用すると、OptiStructジョブのタイトルを定義できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でTMPDIRコマンドを使用すると、スクラッチファイルの書き出し先ディレクトリを選択できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ すべてのサブケースまたは個別のサブケースの合計力(拘束の単点反力と適用荷重の合計)の出力を要求するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ FORCE/MOMENTバルクデータエントリとしての、静的空力弾性解析からのトリム荷重の出力のオプションを指定するために使用されます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ TTERMコマンドを使用すると、終了時刻を定義できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でUNITSコマンドを使用すると、モデルの単位系を定義できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションまたはサブケース情報のセクション内でVELOCITYコマンドを使用すると、すべてまたは個々のサブケースの速度ベクトルを出力するよう要求できます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 電気解析で電位結果を出力するために使用します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でXTITLEコマンドを使用すると、ランダム応答解析のXYPUNCHまたはXYPLOT出力用のX軸ラベルを定義できます。
入出力オプションエントリ入出力オプションセクションの中でXYPEAKコマンド、XYPLOTコマンド、XYPUNCHコマンドを使用すると、ランダム応答解析を出力するよう要求できます。また、RESPONSEプロットタイプと共にXYPUNCHコマンドを使用すると、周波数応答解析の.pchファイルの出力を要求することもできます。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ 入出力オプションセクションの中でYTITLEコマンドを使用すると、ランダム応答解析のXYPUNCHまたはXYPLOT出力用のY軸ラベルを定義できます。
サブケース情報エントリのアルファベット順リスト。
バルクデータエントリのアルファベット順リスト。
適切に離散化されていないモデルで解析が実行されることがないように、プリプロセッシングフェーズでは、要素品質チェックが行われます。
材料定義が不十分なモデルで解析が実行されることがないように、プリプロセッシングフェーズでは、材料特性チェックが行なわれます。材料特性チェックはCHECKMATパラメータによりコントロールされます(PARAM入力フォーマットをご参照ください)。
OptiStruct例題集は、様々なソリューションシーケンスや最適化タイプについて解かれた例題を集めたもので、現実世界の応用とOptiStructの機能の例をユーザーに提供します。
本マニュアルでは、NAFEMSの問題を含めた検証モデルの解を紹介しています。
本セクションでは、OptiStructに関してよくある代表的な質問についてお答えしています。
本マニュアルは、OptiStructで利用できる入力エントリ、出力エントリ、およびパラメータに関する詳細なリストと使用方法を提供しています。
入出力オプションエントリのアルファベット順リスト。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ @HyperFormステートメントは、HyperFormで記述されたワンステップ法スタンピングシミュレーションの入力ファイルを指定します。
入出力オプションおよびサブケース情報エントリ @HyperFormステートメントは、HyperFormで記述されたワンステップ法スタンピングシミュレーションの入力ファイルを指定します。
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