クリップボードへのコピー
右クリックで表示されるメニューを使用して、コンター、ベクトル、テンソル、または変形のデータをオペレーティングシステムのクリップボードにコピーします。

図 1. Copy to Clipboardコンテキストメニュー
- Copy to Clipboard
-
- : 表示されているエンティティのコンターデータをコピーします。
- : 表示されているエンティティのベクトルデータをコピーします。
- : 表示されているエンティティのテンソルデータをコピーします。
- : 表示されているエンティティの変形データをコピーします。
HyperViewのステータスバーにある進捗バー(下図参照)には、オペレーティングシステムのクリップボードへのデータコピーの進行状況が表示されます。この操作は、をクリックすることでいつでもキャンセルできます。

図 2. Copy to Clipboard進捗バー
- HyperViewは、最大100万エンティティのデータをコピーできます。
- アイソプロットと断面はサポートされていません。
- マルチボディとCFDの結果はサポートされていません。
- Linuxではこの機能はサポートされていません。