Generic構造要素の作成
Genericツールを使用して、designpointに要素とフリーボディ断面を収集します。
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CertificationリボンでGenericツールをクリックします。
図 1. -
収集するエンティティを選択します。
コンポーネント、パート、およびセット(要素セットのみ)の場合、メソッドは該当のエンティティに関連する要素に対して評価されます。
- オプション:
ガイドバーで、
をクリックしてSplitオプションを選択します。
要素の場合、要素のプロパティやコンポーネントに基づいてdesignpointを作成できます。その他すべてのエンティティタイプについては、選択したエンティティのコレクションを含む単一のdesignpointを作成するか、エンティティごとにdesignpointを作成できます。
- オプション:
新たに作成されたdesignpointを保持するための保存先DesignPointSetを選択します。
セットが選択されていない場合は、コンフィグGenericで新しいセットが作成されます。
Auto DDPを使用してCertificationブラウザ コンテキストメニューからこのメニューにアクセスする場合、セレクターには、選択したdesignpointsetが事前入力されています。
- 割り当てるstructuralpropertyエンティティを指定します。
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ガイドバーで、下記のオプションのいずれか1つをクリックします:
- 変更を保存してツールを開いたままにします。
- 変更を保存してツールを閉じます。