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/EOS/LINEAR

ブロックフォーマットキーワード 初期圧力と体積弾性率を擁する線形状態方程式 P(μ)=P0+Bμ を記述します。

フォーマット

(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
/EOS/LINEAR/mat_ID/unit_ID
eos_title
P0 B Psh    

定義

フィールド 内容 SI 単位の例
mat_ID 材料識別子

(整数、最大10桁)

 
unit_ID 単位識別子.

(整数、最大10桁)

 
eos_title 状態方程式のタイトル

(文字、最大100文字)

 
P0 初期圧力

(実数)

[Pa]
B 体積弾性率。

(実数)

[Pa]
Psh 圧力シフト

(実数)

[Pa]

コメント

  1. 線形状態方程式は、以下のフォームを有します:(1)
    P(μ)=P0+Bμ
    ここで、(2)
    µ=ρρ01
    これは下記の多項式状態方程式から導き出されることが可能:(3)
    P=C0+C1μ+C2μ2+C3μ3+(C4+C5μ)E0
    ここで、
    C0=P0
    C1=B
    C2=C3=C4=C5=0
  2. 体積弾性率は通常、次のように推定されます:(4)
    B=ρ0c02

    ここで、 c0 は初期音速。

  3. Pshパラメータは、出力圧力のシフトを可能にします。出力圧力は、相対圧力 ΔP(μ)=PPsh にもなり得ます。
  4. Radiossにより流体力学的圧力の計算に用いられ、右記の材料則と適合性のある状態方程式。
    • /MAT/LAW3 (HYDPLA)
    • /MAT/LAW4 (HYD_JCOOK)
    • /MAT/LAW6 (HYDROまたはHYD_VISC)
    • /MAT/LAW10 (DPRAG1)
    • /MAT/LAW12 (3D_COMP)
    • /MAT/LAW49 (STEINB)
    • /MAT/LAW102 (DPRAG2)
    • /MAT/LAW103 (HENSEL-SPITTEL)