Assembly WizardおよびAttachment Wizardを使ったモデルの作成

MotionViewでは、アセンブリリボンにあるAssembly Wizardを使用して、事前に定義したシステムのライブラリからモデルをアセンブルします。

Assembly Wizardダイアログダイアログは、アセンブリプロセスを案内し、適切な選択ができるようにします。ユーザーが選択を終了すると、ウィザードはライブラリからシステムを読み込み、それらを階層化して結合します。

アセンブリプロセス中に指定されたアタッチメントは、Attachment Wizardで修正することが可能です。詳細については、Attachment Wizardダイアログのトピックをご参照ください。

モデルがアセンブルされた後、ユーザーはエンティティパネルまたはエンティティエディターを用いてモデルのプロパティを修正することができます。エンティティパネルにはリボンから、またはModelブラウザでエンティティを選択してアクセスすることもできます。