/TH/SENSOR
ブロックフォーマットキーワード センサーの時刻歴を記述します。
フォーマット
| (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | (7) | (8) | (9) | (10) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| /TH/SENSOR/thgroup_ID | |||||||||
| thgroup_name | |||||||||
| var_ID1 | var_ID2 | var_ID3 | var_ID4 | var_ID5 | var_ID6 | var_ID7 | var_ID8 | var_ID9 | var_ID10 |
| Obj_ID1 | Obj_ID2 | Obj_ID3 | Obj_ID4 | Obj_ID5 | Obj_ID6 | Obj_ID7 | Obj_ID8 | Obj_ID9 | Obj_ID10 |
定義
| フィールド | 内容 | SI単位の例 |
|---|---|---|
| thgroup_ID | THグループの識別子 （整数、最大10桁） |
|
| thgroup_name | THグループ名 （文字、最大100文字） |
|
| var_ID1, ...n | TH向けに保存される変数（下の表をご参照ください） （文字、最大8文字） |
|
| Obj_ID1, ...n | 保存するオブジェクトの識別子 （整数） |
TH出力キーワードと変数
| キーワード | 保存されるオブジェクト | 変数 |
|---|---|---|
| SENSOR | センサー | STATUS |
可能な変数 - パート 2
| キーワード | 変数グループ | 保存されるTH変数 |
|---|---|---|
| SENSOR | DEF | STATUS |
スリップリングの出力
- STATUS：センサーの状態：
- 0
- センサー解除。
- 1
- センサー作動。