PARAM, KSMNL4PL
バルクデータエントリ 微小変位NLSTAT解析でのプリロードを持つ線形解析における剛性計算を制御します。
パラメータ | 値 | 説明 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
KSMNL4PL | <0、1> デフォルト = 1 |
微小変位NLSTAT解析でのプリロードを持つ線形解析で剛性計算を制御するためのフラグ。
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OptiStruct 2023の新機能を確認できます。
OptiStructは実績のある最新の構造ソルバーであり、静的 / 動的 / 振動 / 音響 / 疲労 / 熱伝導 / マルチフィジックスの分野にまたがる線形 / 非線形解析について包括的で正確、かつスケーラブルなソリューションを提供します。
インタラクティブなチュートリアルでOptiStructの各種機能を理解することができます。
本マニュアルは、OptiStructで利用できる機能やシミュレーション手法の詳細を提供しています。
本マニュアルは、OptiStructで利用できる入力エントリ、出力エントリ、およびパラメータに関する詳細なリストと使用方法を提供しています。
OptiStructの入力ファイルは、次の3つのセクションで構成されます。
入出力オプションおよびサブケース情報セクションのすべてのエントリには以下のガイドラインが適用されます。
バルクデータエントリセクション内のすべてのエントリには以下のガイドラインが適用されます。
データセレクタテーブルは、Excelスプレッドシート内で使用できます。
さまざまな解析シーケンスでサポートされている最適化のタイプを紹介します。
以下の各エントリのリンクを選択すると、各入出力オプションエントリの説明にアクセスできます。エントリは用途別にまとめてリストアップされています。アルファベット順のエントリについては、入出力オプションセクションのページにあります。
以下の各エントリのリンクを選択と、各サブケース情報エントリの説明にアクセスできます。エントリは用途別にまとめてリストアップされています。アルファベット順のエントリについては、サブケース情報セクションのページにあります。
バルクデータエントリの使用に関するガイドラインは、バルクデータのガイドラインに記載されています。
入出力オプションエントリのアルファベット順リスト。
サブケース情報エントリのアルファベット順リスト。
バルクデータエントリのアルファベット順リスト。
バルクデータエントリ モデル内のすべての節点に対する加速度荷重を定義します。これらの荷重は、モデルの各部で一定であっても、特定の方向に変化してもかまいません。
バルクデータエントリ モデル内の特定の節点に対する静的加速度荷重を定義します。
バルクデータエントリ モデル内の特定の節点セットに対する静的加速度荷重を定義します。また、表データを使用して可変方向加速度荷重のスケールファクターを定義できます。
バルクデータエントリ 流体-構造インターフェースのモデルパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 出力と周波数の関数として音響ソースを定義します。
バルクデータエントリ 監視ポイント定義または外部スプラインで使用するためのコンポーネントを定義します。
バルクデータエントリ モニターポイント定義または外部スプラインで使用するためのコンポーネントを定義します。
バルクデータエントリ 空力弾性解析用の実数を定義します。
バルクデータエントリ AESTATエントリとAESURFエントリの間の関係を定義します。
バルクデータエントリ 空力ボックスIDのリストを定義します。
バルクデータエントリ 動的空力弾性の基本パラメータを定義します。
バルクデータエントリ 静的空力弾性の基本パラメータを定義します。
バルクデータエントリ 静的空力弾性でトリム変数として使用される剛体運動を指定します。
バルクデータエントリ 空力追加ポイントのセットのメンバーとして、空力コントロール翼面を指定します。このコントローラに関連する力は、ヒンジラインを中心にした空力モデルの剛体回転から得られます。
バルクデータエントリ スーパーエレメントアセンブリの境界自由度を定義してマトリックス縮退を実行できるようにします。
バルクデータエントリ スーパーエレメントアセンブリの境界自由度を定義してマトリックス縮退を実行できるようにします。
バルクデータエントリ 加速度の記録を補正して変位のずれを回避します。
バルクデータエントリ モデルに含める目的で特定の1つまたは複数のエンティティを記述するために使用されるデータの始まりを示します。BEGINエントリはENDエントリとの組み合わせで使用して、特定のエンティティに必要なデータを定義します。
バルクデータエントリ ワンステップ法プレスシミュレーションにおけるブランクホルダー力を定義します。
バルクデータエントリ バリアを定義するために使用する四角形または三角形の面を定義します。このバリアにより、フリー形状設計領域で変形の総量を制限します。
バルクデータエントリ CMSMETHカードを使用してDMIGを生成する際に固定する自由度を定義します。
バルクデータエントリ CMSMETHカードを使用してDMIGを生成する際に固定する固定(B-セット)自由度を定義します。
バルクデータエントリ CMSMETHカードを使用してDMIGを生成する際に固定する自由(C-セット)自由度を定義します。
バルクデータエントリ CMSMETHカードを使用してDMIG作成する際にフリーにする自由度を定義します。
バルクデータエントリ 静解析サブケースのボア変形出力の要求に必要なサーフェス、座標系、およびパラメータを定義します。
バルクデータエントリ スーパーエレメントアセンブリの境界自由度。
バルクデータエントリ スーパーエレメントアセンブリの固定境界自由度。
バルクデータエントリ 流体-構造連成解析における周波数依存の流体音響吸収体要素を定義します。
バルクデータエントリ 三角形ベースを使用して音響無限要素を定義します。
バルクデータエントリ 四角形ベースを使用して音響無限要素を定義します。
バルクデータエントリ CAFLUIDを使用して、強制対流熱伝達用のインターフェースを定義します。
バルクデータエントリ 三角形ベースを使用して、音響アダプティブ完全整合層(APML)要素を定義します。
バルクデータエントリ 四角形ベースを使用して、音響アダプティブ完全整合層(APML)要素を定義します。
バルクデータエントリ 2つの前縁の位置と横翼弦について、空力マクロ要素(パネル)を定義します。これは、亜音速空力弾性解析における渦格子法(VML)とダブレット格子法(DLM)に使用されます。
バルクデータエントリ 2つのプライマリ節点間で熱を伝達し、流体を送ることができる1D要素を定義します。
バルクデータエントリ 構造モデルの単純ビーム要素(BAR)を定義します。
バルクデータエントリ 構造モデルのビーム要素(BEAM)を定義します。
バルクデータエントリ 汎用スプリング-ダンパ構造要素を定義します。
バルクデータエントリ 1次元スプリングダンパ構造要素を定義します。
バルクデータエントリ スカラーダンパ要素を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しないスカラーダンパ要素を定義します。
バルクデータエントリ スカラーポイントにのみ結合されたスカラーダンパ要素を定義します。
バルクデータエントリ スカラーポイントにのみ結合され、材料またはプロパティエントリを参照しないスカラーダンパ要素を定義します。
バルクデータエントリ ソリッド要素(HEXA、PENTA、TETRA、PYRA)のフェイスまたはシェル要素(TRIA3、TRIA6、QUAD4、QUAD8)の側面の電流密度を定義します。
バルクデータエントリ それぞれの加振周波数における区分動的マトリックスを生成する区分動的合成法(component dynamic synthesis method)のために用いられます。
バルクデータエントリ 構造モデルのスカラースプリング要素を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しない構造モデルのスカラースプリング要素を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しない構造モデルのスカラースプリング要素を定義します。このエントリ上の対応するプロパティは、PARAM, ELASSTIFで指定された並進剛性限界値と回転剛性限界値の影響を受けません。
バルクデータエントリ スカラーポイントにのみ結合されるスカラースプリング要素を定義します。
バルクデータエントリ スカラーポイントにのみ結合され、プロパティエントリを参照しないスカラースプリング要素を定義します。
バルクデータエントリ スカラーポイントにのみ結合され、プロパティエントリを参照しないスカラースプリング要素を定義します。このエントリ上の対応するプロパティは、PARAM, ELASSTIFで指定された並進剛性限界値と回転剛性限界値の影響を受けません。
バルクデータエントリ DLATTICEエントリを通じた空間充填用に使用できる複数のラティスエンティティで構成された単位セルを定義します。
バルクデータエントリ 2つのシェルサーフェスを結合するファスナー材料の向きで定義します。
バルクデータエントリ スポット溶接、リベット、ボルトなど、結合をモデル化するために使用できるファスナーを定義します。
バルクデータエントリ ギャップまたは摩擦要素を定義します。
バルクデータエントリ 節点-障害物間ギャップ要素を定義します。障害物は、要素面の場合と節点のパッチの場合があります。
バルクデータエントリ GASK6ソリッドガスケット要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ GASK8ソリッドガスケット要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ GASK12ソリッドガスケット要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ GASK16ソリッドガスケット要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ 流体-構造連成解析における音響吸収体要素を定義します。
バルクデータエントリ 単一の節点または節点セットにおける点電荷を定義します。
バルクデータエントリ 熱境界条件を適用するためにサーフェス要素を定義します。
バルクデータエントリ HEXAソリッド要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ CHEXA、CPENTA、CTETRA、またはCPYRAというソリッド要素の面上の電荷密度を定義します。
バルクデータエントリ CHEXA、CPENTA、CTETRA、またはCPYRAというソリッド要素のボリューム上の電荷密度を定義します。
バルクデータエントリ 粘着要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ 粘着要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ クリアランスとネジ付きボルトのジオメトリのパラメータを定義します。
バルクデータエントリ スカラー質量要素を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しないスカラー質量要素を定義します。
バルクデータエントリ スカラーポイントにのみ結合されるスカラー質量要素を定義します。
バルクデータエントリ スカラーポイントにのみ結合され、プロパティエントリを参照しないスカラー質量要素を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しないマルチボディダイナミクス解析タイプのビーム要素を定義します。
バルクデータエントリ マーカーに基づいたプロパティエントリを参照しないマルチボディ動解析タイプのビーム要素を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しないブッシュ要素を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しないブッシュ要素を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しないブッシュ要素を定義します。
バルクデータエントリ マーカーに基づいたプロパティエントリを参照しないブッシュ要素を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しないブッシュ要素を定義します。
バルクデータエントリ CMS解析で使用する方法、周波数の上限、モード数、および開始SPOINT IDを定義します。
バルクデータエントリ マルチボディ解析タイプのプロパティエントリを参照しないスプリングダンパ要素を定義します。
バルクデータエントリ マルチボディ解析タイプのプロパティエントリを参照しないスプリングダンパ要素を定義します。
バルクデータエントリ マルチボディ解析タイプのプロパティエントリを参照しないスプリングダンパ要素を定義します。
バルクデータエントリ マーカーに基づいたマルチボディ解析タイプのプロパティエントリを参照しないスプリングダンパ要素を定義します。
バルクデータエントリ マルチボディ解析タイプのプロパティエントリを参照しないスプリングダンパ要素を定義します。
バルクデータエントリ 接触(S2SとN2S)干渉のパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 初期荷重を含む線形解析サブケースにおける接触(S2SとN2S)ロックのパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 接触(S2SとN2S)およびギャップ要素(CGAP/CGAPG)の安定化制御のためのパラメータを定義します。このエントリは、微小変位ケースと大変位ケースの両方について、非線形静解析と非線形過渡解析のタイプでサポートされています。
複数のCONVGバルクデータエントリを介した組み合わされた自然対流定義の参照を可能にします。
バルクデータエントリ 形状節点における6x6質量マトリックスを定義します。
バルクデータエントリ 構造モデルの節点における集中質量を定義します。
バルクデータエントリ 指定されたトレランス内で、同じモデルの2つのセクション(フォーマット2)、またはパートおよびインスタンスモデル内の異なるパート(フォーマット1)の節点の自由度の等値化を定義します。
バルクデータエントリ プロパティエントリを参照しないロッド要素を定義します。
バルクデータエントリ 接触インターフェースを定義します。
バルクデータエントリ すべての接触のデフォルトプロパティを定義し、すべての接触に影響するパラメータを設定します。
バルクデータエントリ サーフェス要素(CHBDYEカード)との結合により、熱伝導解析の自由熱伝達境界条件を定義します。
バルクデータエントリ 自然対流エントリの自動生成を介して自然対流を定義します。このエントリは、サブケース依存の自然対流もサポートします。
バルクデータエントリ 3つの節点を使用して円筒座標系を定義します。1つ目の点は原点、2つ目はZ軸上の点、3つ目はX-Z平面上の点です。
バルクデータエントリ 3つの節点を使用して直交座標系を定義します。1つ目の点は原点、2つ目はZ軸上の点、3つ目はX-Z平面上の点です。
バルクデータエントリ 3つの節点を使用して球座標系を定義します。1つ目の点は原点、2つ目はZ軸上の点、3つ目はX-Z平面上の点です。
バルクデータエントリ 基準座標系に関して指定された3つの節点を使用して円筒座標系を定義します。
バルクデータエントリ 3つの節点を使用して直交座標系を定義します。
バルクデータエントリ 3つの節点を使用して球座標系を定義します。
バルクデータエントリ 3つの節点を使用して直交座標系を定義します。1つ目の点は原点、2つ目はX軸上の点、3つ目はX-Y平面上の点です。
バルクデータエントリ 基本座標系に関して指定された3つの節点を使用して直交座標系を定義します。
バルクデータエントリ 2つまたは3つのジョイントを結合するカプラーを定義します。
バルクデータエントリ CPENTA要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ PYRAソリッド要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ 2D軸対称の四角形断面リング要素を定義します。
バルクデータエントリ 円周方向の変形が可能な四角形断面の一般的な軸対称要素を定義します。
バルクデータエントリ x-z平面またはx-y平面で平面ひずみ四角形要素を定義します。
バルクデータエントリ 平面応力四角形要素の結合。x-z平面またはx-y平面で平面応力四角形要素を定義します。
バルクデータエントリ 構造モデルの4角形板要素(QUAD4)を定義します。この要素は、節点あたり6自由度の定式化を使用します。
バルクデータエントリ 8つの節点を持つ曲面四角形シェル要素を定義します。
バルクデータエントリ CQUAD4と同じ。他のNastranコードとは異なり、すべてのシェル要素に対して、節点あたりの自由度が6つある定式化を使用します。
バルクデータエントリ 構造モデルの引張/圧縮/ねじり要素(ROD)を定義します。
バルクデータエントリ 2つのシェルサーフェスを結合するシーム溶接を定義します。
バルクデータエントリ 任意のビーム断面の定義で使用する2節点要素を定義します。
バルクデータエントリ 任意のビーム断面の定義で使用する1次3節点要素を定義します。
バルクデータエントリ 任意のビーム断面の定義で使用する1次4節点要素を定義します。
バルクデータエントリ 任意のビーム断面の定義で使用する平面の2次6節点要素を定義します。
バルクデータエントリ 任意のビーム断面の定義で使用する平面の2次8節点要素を定義します。
バルクデータエントリ スーパーエレメントアセンブリの境界自由度。
バルクデータエントリ スーパーエレメントアセンブリの境界自由度。
バルクデータエントリ せん断パネル要素を定義します。
バルクデータエントリ ワンステップスーパーエレメント解析用の外部節点を定義します。
バルクデータエントリ 軸対称の三角形断面リング要素を定義します。
バルクデータエントリ 円周方向の変形が可能な三角形断面の一般的な軸対称要素を定義します。
バルクデータエントリ CTETRA要素の結合を定義します。
バルクデータエントリ x-z平面またはx-y平面で平面ひずみ三角形要素を定義します。
バルクデータエントリ 平面応力三角要素結合。バルクデータエントリ x-z平面またはx-y平面で平面応力三角形要素を定義します。
バルクデータエントリ 構造モデルの3角形板要素(TRIA3)を定義します。この要素は、節点あたり6自由度の定式化を使用します。
バルクデータエントリ 6つの節点を持つ曲面三角形シェル要素を定義します。
バルクデータエントリ CTRIARエントリはCTRIA3と同じです。他のNastranコードとは異なり、すべてのシェル要素に対して、節点あたりの自由度が6つある定式化を使用します。
バルクデータエントリ 軸対称の三角形断面リング要素を定義します。
構造モデルの引張/圧縮/ねじり要素(TUBE)を定義します。
バルクデータエントリ 電気解析でベクトルを指定することによって節点または節点のセットにおける静的ポイント電流を定義します。
バルクデータエントリ 粘性ダンパー要素を定義します。
2つのサーフェスパッチまたはポイントを結合する溶接またはファスナを定義します。
バルクデータエントリ 周期対称解析で対称軸上に存在する節点をリストするために使用されます。
バルクデータエントリ 周期対称解析で隣接するセグメントに結合する境界の1つでポイントを定義します。
バルクデータエントリ 周期対称解析でのセグメントの数を指定します。
動的荷重のスケール(面積)ファクターを定義します。DAREAは、RLOAD1、RLOAD2、TLOAD1、およびTLOAD2エントリと共に使用します。
バルクデータエントリ 複合材寸法最適化の製造性制約条件を定義します。
バルクデータエントリ サブケースによって参照可能な複数のDCONSTRセットの組み合わせを作成します。
バルクデータエントリ DRESP1、DRESP2、およびDRESP3のカードによって応答が定義されている設計制約条件の上限および下限を定義します。
バルクデータエントリ 離散変数の最適化のための実数の離散設計変数値、またはローターダイナミクスでの相対ロータースピン率を定義します。
バルクデータエントリ 静解析問題で使用する1次元要素の強制軸変形を定義します。
バルクデータエントリ 動的荷重関数の方程式における時間遅延の項を定義します。DELAYは、RLOAD1、RLOAD2、TLOAD1、およびTLOAD2エントリと共に使用します。
バルクデータエントリ 最適化で使用する1つまたは複数の式を指定します。
バルクデータエントリ 設計変数を定義します。
バルクデータエントリ 設計変数設定の置き換えを定義します。
バルクデータエントリ グローバルサーチオプション(GSO)で必要な入力パラメータを定義します。
バルクデータエントリ PBARLまたはPBEAMLプロパティのDIM#フィールドと、PSEC定義の厚さ、あるいはGRIDS定義のyまたはz座標いずれかとの間のリンクを定義します。このリンクは、任意のビーム断面の定義で使用されます。
バルクデータエントリ 静的空力弾性発散解析の発散圧力の数とマッハ数を指定します。
バルクデータエントリ ラティスベースの単位セルで空間を充填するためのパラメータを定義します。このエントリがあると、ターゲットの空間を充填するための単位セルの作成もアクティブ化されます。
バルクデータエントリ 1つの設計変数と1つまたは複数の他の設計変数との間のリンクを定義します。
バルクデータエントリ 1つの設計変数と1つまたは複数の他の設計変数との間のリンクを定義します。
バルクデータエントリ 1つの設計変数から、DEQATNカードで定義されている1つまたは複数の他の設計変数へのリンクを定義します。式の入力値は、参照されているDESVARの値、およびDTABLEカードで定義されている定数から取得します。
バルクデータエントリ 周波数応答問題の動的荷重条件をRLOAD1およびRLOAD2エントリで定義した荷重セットの線形組み合わせとして定義します。過渡問題の場合は、TLOAD1およびTLOAD2エントリ、または音響ソースACSRCEエントリで定義した荷重セットの線形組み合わせとして定義します。
バルクデータエントリ 損傷進展を定義します。
バルクデータエントリ 損傷開始基準を定義します。
バルクデータエントリ 空力弾性解析のマトリックス(実数)データブロックを定義します。
バルクデータエントリ 節点に関係する直接入力マトリックスを定義します。このマトリックスは、1つのヘッダーエントリと1つまたは複数の列エントリで定義されます。0以外の要素を含む列ごとに1つの列エントリが必要です。
バルクデータエントリ H3DDMIGの入力からスーパーエレメントの変更内容を定義します。
バルクデータエントリ DMIGエントリを使用して入力されたマトリックスの回転およびその他の指定内容を制御します。
バルクデータエントリ minmax(maxmin)最適化問題について応答とその参照値を定義します。
設計最適化パラメータを定義し、デフォルトを置き換えます。
バルクデータエントリ 動的荷重関数の方程式における位相の進みの項を定義します。DPHASEは、RLOAD1エントリおよびRLOAD2エントリと共に使用されます。
バルクデータエントリ 積層ベースの複合材定義で使用されている積層のドレーピングデータを定義します。
バルクデータエントリ サブケースによって参照可能な複数のDREPORTセットの組み合わせを作成します。
バルクデータエントリ DRESP1、DRESP2、DRESP3の各カードで定義されていて、最適化問題の定義で拘束が設定されていないか目的関数として使用するようになっていない応答を出力ファイルにレポートするために、バルクデータセクションで使用します。
バルクデータエントリ 設計解析の反復計算の結果である応答または応答セットです。これらの応答は設計目的または設計制約条件として使用することができます。
バルクデータエントリ OptiStructから目的の応答が直接得られない場合、DRESP2を使用して計算することができます。
バルクデータエントリ DRESP3カードは、呼び出す外部関数を識別し、その関数に渡すパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 設計応答スクリーニングデータを定義します。
バルクデータエントリ 従来の、および節点ベースのフリー形状設計変数のパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 複合材シャッフリング設計変数の生成のためのパラメータを定義します。
バルクデータエントリ フリー寸法設計変数の生成のためのパラメータを定義します。
バルクデータエントリ システム同定問題に関する応答およびそれらのターゲット値を定義します。
バルクデータエントリ DEQATNによって定義される関数で使用される定数のリスト。
バルクデータエントリ TABLED1エントリで指定されたスペクトル線を減衰値と相関させます。
バルクデータエントリ マルチボディ、区分モード合成(弾性体準備)、および陽解法動解析の解析タイプで使用する単位を定義します。
バルクデータエントリ トポグラフィー設計変数の生成のためのパラメータを定義します。
バルクデータエントリ トポロジー設計変数の生成のためのパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 解析モデルの要素特性への設計変数の関連付け
バルクデータエントリ DEQATNカードで定義された関係を使用して、解析モデルの要素特性に設計変数を関連付けます。式の入力値は、参照されているDESVARの値、およびDTABLEカードで定義されている定数から取得します。
バルクデータエントリ 設計変数と節点位置の間の関係を定義します。
バルクデータエントリ 解析モデルの要素に設計変数を線形的に関連付けます。
バルクデータエントリ DEQATNカードで定義された関係を使用して、解析モデルの荷重に設計変数を関連付けます。式の入力値は、参照されているDESVARの値、およびDTABLEカードで定義されている定数から取得します。
バルクデータエントリ 次の式を使用して、MBDエンティティのプロパティに設計変数を線形的に関連付けます:
バルクデータエントリ DEQATNカードで定義された関係を使用して、MBDエンティティのプロパティに設計変数を関連付けます。式の入力値は、参照されているDESVARの値、およびDTABLEカードで定義されている定数から取得します。
バルクデータエントリ 次の式を使用して、解析モデルの材料特性に設計変数を線形的に関連付けます:
バルクデータエントリ DEQATNカードで定義された関係を使用して、解析モデルの材料特性に設計変数を関連付けます。式の入力値は、参照されているDESVARの値、およびDTABLEカードで定義されている定数から取得します。
バルクデータエントリ 解析モデルのプロパティへの設計変数の関連付け
バルクデータエントリ DEQATNカードで定義された関係を使用して、解析モデルプロパティに設計変数を関連付けます。式の入力値は、参照されているDESVARの値、およびDTABLEカードで定義されている定数から取得します。
バルクデータエントリ ワンステップ法プレスシミュレーションにおけるエッジブランクホルダーの形状および単位幅あたりの拘束力を定義します。
バルクデータエントリ ワンステップ法プレスシミュレーションにおけるドロービードの位置および単位幅あたりの拘束力を定義します。
バルクデータエントリ 複素固有値解析を行うために必要なデータを定義します。
バルクデータエントリ 自動マルチレベルサブストラクチャリングでの実固有値解析の実行に必要なデータを定義します。
バルクデータエントリ Lapackベースの密行列ソルバーを使用して固有値抽出を実行するために必要なデータを定義します。
バルクデータエントリ Lanczos法を使用して実固有値解析(振動または座屈)を行うのに必要なデータを定義します。
バルクデータエントリ 要素に材料IDを割り当てるために使用されます。
バルクデータエントリ DMIG内の要素にプロパティIDを割り当てるために使用します。
バルクデータエントリ 要素品質チェックにおける警告やエラーの制限値のデフォルトをリセットします。
バルクデータエントリ 流体ボリュームのための流体連成シェル要素を指定します。ELISTエントリはMFLUIDエントリで参照されます。
バルクデータエントリ ENDバルクデータエントリは、モデルに含める目的で特定の1つまたは複数のエンティティを記述するために使用されるデータの終わりを示します。ENDエントリはBEGINエントリとの組み合わせで使用して、特定のエンティティに必要なデータを定義します。
周波数応答解析の等価放射パワー出力のために、1つかそれ以上の要素セットをパネルとして定義します。
バルクデータエントリ 幾何学的非線形ESLM最適化またはマルチボディダイナミクスESLM最適化に対してESLTIMEエントリによって定義された選択済み時間ステップの和集合として、組み合わせた時間ステップ選択セットを定義します。
バルクデータエントリ 幾何学的非線形応答ESLM最適化およびマルチボディダイナミクスESLM最適化に対する、時間ステップの選択コントロールを定義します。
バルクデータエントリ 外部スーパーエレメントの境界結合を定義します。
バルクデータエントリ 疲労解析で考慮される要素または節点、およびそれに関連する疲労プロパティを定義します。
バルクデータエントリ 疲労解析の荷重のイベントを定義します。
疲労荷重パラメータを定義します。
バルクデータエントリ 疲労解析に必要なパラメータを定義するために使用します。
バルクデータエントリ はんだ疲労解析で考慮するはんだ接合を定義します。
バルクデータエントリ シーム溶接疲労解析のパラメータとプロパティ識別データを定義するために使用します。
バルクデータエントリ 疲労解析での荷重の順序を定義します。
バルクデータエントリ ワンステップ法プレスシミュレーションにおける最小主ひずみと最大主ひずみの値の表によって、成形限界線を定義します。
バルクデータエントリ 空力フラッター解析で空力係数を指定するために使用されます。
バルクデータエントリ 大変位非線形解析で追従荷重の計算に使用するパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 空力フラッター解析に必要なパラメータを指定するために使用されます。
バルクデータエントリ ベクトルを指定することによって、節点または節点のSETにおける静的荷重を定義します。
バルクデータエントリ 方向を定める2つの節点と値を指定することによって静的荷重を定義するのに使用します。
バルクデータエントリ 方向を定める4つの節点と値を指定することによって静的荷重を定義するのに使用します。
バルクデータエントリ 周波数応答問題の解で使用する周波数のセットを定義します。
バルクデータエントリ 周波数応答問題の解で使用する周波数のセットを定義します。ここでは、開始周波数、周波数増分、および増分の回数を指定することによって定義します。
バルクデータエントリ 周波数応答問題の解で使用する周波数のセットを定義します。ここでは、開始周波数、最終周波数、および対数的な増分の回数を指定することによって定義します。
バルクデータエントリ モーダル周波数間の周波数の数を指定することによって、モーダル法による周波数応答解析のための周波数のセットを定義します。
バルクデータエントリ それぞれのモーダル周波数の周りに“広がった”周波数の幅、およびその幅の中で等間隔に置かれる周波数の数を指定することによって、モーダル法による周波数応答解析のための周波数のセットを定義します。
バルクデータエントリ 周波数範囲と固有周波数の範囲内での割合により、モーダル法による周波数応答解析を実施するための周波数のセットを定義します。
バルクデータエントリ AcuSolveによる流体-構造相互作用解析の設定を定義します。
バルクデータエントリ ギャップ要素(CGAPとCGAPG)の結合性とコンフィギュレーションチェックを制御するためのパラメータを定義します。これらパラメータの多くは、CONTACTインターフェース上に自動的に作成される接触要素にも影響を与えます。詳細については、個別の説明をご参照ください。
バルクデータエントリ 任意の数の節点に結合された一般要素の剛性、柔軟性、質量、粘性減衰または構造減衰を定義します。
バルクデータエントリ 2つの異なるサブセットを相互に近づけて配置する必要なく、それらのサブセットの節点のすべての自由度に対して等価と定義します。
バルクデータエントリ 静的構造モデルで重力荷重の決定に使用される重力ベクトルを定義します。動解析タイプ用のRLOAD1、RLOAD2、TLOAD1、TLOAD2、およびNLOAD1バルクデータエントリの動的荷重のEXCITEIDフィールド(倍率“A”)の定義に用いることもできます。
バルクデータエントリ すべてのGRIDエントリのフィールド3、7、および8のデフォルトオプションを定義します。
バルクデータエントリ 構造モデルの幾何節点の位置、その変位の方向、およびその永続的な単点拘束または永続的なゼロ電位を定義します。
バルクデータエントリ デカルト座標を使用してY-Z面上の節点を定義します。これは、任意のビーム断面定義で使用されます。
バルクデータエントリ 有限要素プロパティ、要素、および節点のリストからグラウンドボディを定義します。
バルクデータエントリ 低減積分を使用した要素での誤ったゼロエネルギーモードを低減するアワグラス制御パラメータを定義します。
バルクデータエントリ 直接過渡解析または直接周波数応答解析で、モーダル減衰のレジデュアル構造への適用を定義します。
バルクデータエントリ 非線形解析の開始時に初期形状の不完全性を定義します。
バルクデータエントリ このバルクデータカードは、入出力オプションエントリのINCLUDEと同じです。
バルクデータエントリ 非線形解析における初期応力値と要素の設定を定義します。
バルクデータエントリ ダルシーフロー解析の流入速度を定義します。
バルクデータエントリ INSTNCEバルクデータエントリを使用して、グローバル構造内のパートの位置を定義できます。INSTNCEエントリはそれぞれ個別のパート名を参照する必要があります。
バルクデータエントリ マルチボディの状況における初速度を定義します。
バルクデータエントリ マルチボディの状況におけるジョイントの初速度を定義します。
バルクデータエントリ INISTRSエントリの和集合として、非線形準-静的解析の初期応力条件を定義します。
バルクデータエントリ マルチボディダイナミクスのジョイントを定義します。
バルクデータエントリ 2つの節点間のジョイント結合を定義します。
バルクデータエントリ マーカーカードが関連付けられている2つのグリッドを使用してジョイントを定義します。ジョイントは、マルチボディ解析タイプのみで有効です。
バルクデータエントリ ラティス最適化制御のために使用できるパラメータを定義します。
バルクデータエントリ LOADはLOADADDと等価です。
バルクデータエントリ FORCE、MOMENT、FORCE1、MOMENT1、PLOAD、PLOAD1、PLOAD2、PLOAD4、RFORCE、DAREA、ACCEL、ACCEL1、ACCEL2、GRAV、およびLOADADDのエントリを通じて定義した荷重セットの線形結合として、静荷重を定義します。
バルクデータエントリ 周期対称解析で荷重の高調波係数を定義するために使用されます。
バルクデータエントリ 周期対称解析で荷重を定義するために使用されます。
バルクデータエントリ ジョイントコネクターのJOINTGバルクデータエントリの荷重を定義します。
バルクデータエントリ LOCATEバルクデータエントリを使用して、グローバル構造内のパートの位置を定義できます。LOCATEエントリはそれぞれ個別のパート名を参照する必要があります。LOCATEバルクデータエントリは、LOCATEサブケースエントリによってサブケースごとにアクティブにされます。
バルクデータエントリ 他の外部結果ファイルからモデル(OptiStruct)に結果をマップするために使用されます。
バルクデータエントリ グリッドと座標系を関連付けることによってマーカーを定義します。
バルクデータエントリ サブケースに依存する質量を形成するための質量ケースの線形組み合わせを定義します。
バルクデータエントリ 線形で温度非依存な等方性材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 電気解析での抵抗率とジュール熱の比率に関する定数の電気材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 誘電体材料の等方性誘電率および減衰を定義します。
バルクデータエントリ 2次元要素用の、線形で温度非依存な異方性材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 電気解析での異方性材料の電気材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 誘電体材料の異方性誘電率および減衰を定義します。
バルクデータエントリ 軸対称要素であるCTAXI、CTRIAX6、CQAXI、CTAXIG、CQAXIGおよび平面ひずみ要素であるCTPSTNとCQPSTNで使用する、温度に依存しない線形の直交異方性材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 一定の温度材料特性(熱伝導、密度、および発熱)を定義します。
バルクデータエントリ 異方性材料の温度材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 2次元要素用の、線形で温度非依存な直交異方性材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ ソリッド要素用の、線形で温度非依存な異方性材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ ソリッド要素用の、線形で温度非依存な直交異方性材料の材料特性を工学定数で定義します。
バルクデータエントリ 流体-構造連成解析における流体要素の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 破壊基準計算のために材料特性と破壊モデルパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 疲労解析用の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ TABLEDiエントリによりMAT1エントリフィールドに周波数依存の材料特性を指定します。
バルクデータエントリ MAT2エントリフィールドの周波数依存材料特性を、TABLEDiエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ TABLEDiエントリによりMAT3エントリフィールドに周波数依存の材料特性を指定します。
バルクデータエントリ MAT8エントリフィールドの周波数依存材料特性を、TABLEDiエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ MAT9エントリフィールドの周波数依存材料特性を、TABLEDiエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ MAT10エントリフィールドの周波数依存材料特性を、TABLEDiエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ 周波数依存性粘弾性材料の材料プロパティを定義します。
バルクデータエントリ 非線形超弾性材料の材料特性を定義します。多項式形式が使用可能で、対応する係数を指定することでさまざまな材料タイプtopics/solvers/os/mathe_bulk_r.html#mathe_bulk_r__mathe_bulk_r_fn_jgc_4dt_b1bを定義できます。
バルクデータエントリ ワンステップ法プレスシミュレーションにおける材料特性を定義します。
バルクデータエントリ Altair Multiscale Designer®とのインターフェースを通じて材料の特性とパラメータを定義します。これにより、通常よりはるかに幅広い材料モデルを追加できます。
バルクデータエントリ 多孔質弾性材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 圧電連成を定義するために、構造材料と誘電体材料の間の連成項を定義します。
バルクデータエントリ 非線形材料が関与する用途で使用されるひずみ、速度、および温度依存の材料プロパティを指定します。
バルクデータエントリ MAT1エントリフィールドの温度依存材料特性を、 TABLEMiまたはTABLEGエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ TABLEMiエントリまたはTABLEGエントリで、対応するMAT1ECバルクデータエントリフィールドの温度依存材料特性を設定します。
バルクデータエントリ 誘電体材料のTABLEM1-4またはTABLEGバルクデータエントリを介して、温度依存の等方性誘電率を定義します。
バルクデータエントリ MAT2エントリフィールドの温度依存材料特性を、 TABLEMiまたはTABLEGエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ TABLEMiエントリまたはTABLEGエントリで、対応するMAT2ECバルクデータエントリフィールドの温度依存材料特性を設定します。
バルクデータエントリ 誘電体材料のTABLEM1-4またはTABLEGバルクデータエントリを介して、温度依存の異方性誘電率を定義します。
バルクデータエントリ MAT3エントリフィールドの温度依存材料特性を、 TABLEMiまたはTABLEGエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ 対応するMAT4バルクデータエントリフィールドの温度依存材料特性を、TABLEMiまたはTABLEGエントリを介して定義します。
バルクデータエントリ MAT8エントリフィールドの温度依存材料特性を、 TABLEMiまたはTABLEGエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ MAT9エントリフィールドの温度依存材料特性を、 TABLEMkまたはTABLEGエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ MAT9ORエントリフィールドの温度依存材料特性を、 TABLEMkまたはTABLEGエントリを介して指定します。
バルクデータエントリ 温度依存の非線形超弾性材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 圧電連成を定義するために、構造材料と誘電体材料の間の温度依存連成項を定義します。
バルクデータエントリ 温度依存の非線形粘弾性材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 対応するMATVPバルクデータエントリフィールドの温度依存材料特性を、TABLEMiまたはTABLEGエントリを介して定義します。
バルクデータエントリ ユーザー定義熱材料の熱材料プロパティとパラメータを定義します。
バルクデータエントリ ユーザー定義の構造材料の材料特性とパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 非線形粘弾性材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 非線形クリープ材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 以降のシミュレーションのために、マルチボディシステム内でアクティブ化の必要があるエンティティ / セットを定義します。
バルクデータエントリ 節点セットと変形可能サーフェスとの間のマルチボディ接触を定義します。
バルクデータエントリ 剛体間のマルチボディ接触を定義します。
バルクデータエントリ 曲線の定義に使用するデータを指定します。
バルクデータエントリ カーブ対カーブ拘束条件を定義します。
バルクデータエントリ マルチボディの変形可能曲線として、グリッドの順序付きリストを定義します。
バルクデータエントリ 以降のシミュレーションのために、マルチボディシステム内で非アクティブ化の必要があるエンティティ / セットを定義します。
バルクデータエントリ マルチボディの変形可能サーフェスを定義します。
バルクデータエントリ ベクトルを指定することによって、節点における一定荷重力を定義します。
バルクデータエントリ ベクトルを指定することによって、節点における曲線荷重力を定義します。
ベクトルを指定することによって、節点における数式荷重力を定義します。
バルクデータエントリ マルチボディシステムの線形解析のパラメータを定義します。
バルクデータエントリ ベクトルを指定することによって、節点における一定モーメントを定義します。
バルクデータエントリ ベクトルを指定することによって、節点におけるカーブモーメントを定義します。
バルクデータエントリ ベクトルを指定することによって、節点における数式モーメントを定義します。
バルクデータエントリ 節点セットを使用してマルチボディパラメトリック曲線を定義します。
バルクデータエントリ ポイント対パラメトリックカーブの拘束条件を定義します。
バルクデータエントリ ポイント対変形可能曲線の拘束条件を定義します。
バルクデータエントリ ポイント対変形可能サーフェスの拘束条件を定義します。
バルクデータエントリ MBREQEとMBREQMを通じて定義された要求セットの組み合わせとして、マルチボディを定義します。
バルクデータエントリ 数式のセットの結果を出力するために、マルチボディソルバー出力要求を定義します。
バルクデータエントリ マーカーを基準にした変位、速度、加速度または荷重を出力するために、マルチボディソルバー出力要求を定義します。
バルクデータエントリ マルチボディソルバーのシミュレーションシーケンスを定義します。
バルクデータエントリ 2つの節点における定数のスカラー荷重を定義します。
バルクデータエントリ 2つの節点におけるカーブスカラー荷重を定義します。
バルクデータエントリ 2つの節点における式スカラー荷重を定義します。
バルクデータエントリ マルチボディシミュレーション用のパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 後続のマルチボディシミュレーション用のシミュレーションパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 指定ベクトルに沿った2つの節点上の一定スカラーモーメントを定義します。
バルクデータエントリ 指定ベクトルに沿った2つの節点上のカーブスカラーモーメントを定義します。
バルクデータエントリ 指定ベクトルに沿った2つの節点上の式スカラーモーメントを定義します。
バルクデータエントリ 複数の式から参照可能なマルチボディソルバー変数を定義します。
バルクデータエントリ 非線形材料に関する用途で使用するための鋳鉄材料の材料プロパティを定義します。
バルクデータエントリ potential-basedの粘着材料モデルの材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 損傷に基づいた粘着材料モデルの材料特性を定義します。
バルクデータエントリ このエントリを使用して、HyperMeshセットベースのフォーマットによるMEFFMASS出力を必要とする要素セットをグループ化します。
バルクデータエントリ 音響アダプティブ完全整合層(APML)解析用のアダプティブメッシングで帯域を定義するために使用される周波数範囲のユーザー定義入力のオプションを定義します。
バルクデータエントリ METADATAは、OUTPUT2(.op2ファイル)に渡されるメタデータコンテンツの始まりを示します。
バルクデータエントリ 仮想流体質量のプロパティを定義するために使用されます。仮想流体質量は構造に接触する非圧縮非粘性流体の質量効果を表現します。
バルクデータエントリ ガスケットの様な材料の材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 非定常空力解析で、空力マトリックスの計算に使用されるマッハ数(M)と換算振動数(K)の表を入力します。
バルクデータエントリ 非定常空力解析で、空力マトリックスの計算に使用されるマッハ数(M)と換算振動数(K)のペアの表を入力します。
バルクデータエントリ GRAV、MBFRC、MBFRCC、MBFRCE、MBMNT、MBMNTC、MBMNTE、MBSFRC、MBSFRCC、MBSFRCE、MBSMNT、MBSMNTC、およびMBSMNTEを通じて定義された荷重セットの線形組み合わせとして、マルチボディを定義します。
バルクデータエントリ 接触インターフェースおよび / または要素の削除および / または再アクティブ化のためのパラメータを定義します。
バルクデータエントリ PFMODEモード寄与度からの固有ベクトルに基づく、変位とエネルギー結果のためのオプション。
バルクデータエントリ 固有値解析による最適化でのモードトラッキングに関するパラメータを定義します。
バルクデータエントリ ベクトルを指定することによって、節点または節点のSETにおける静的モーメントを定義します。
バルクデータエントリ 方向を定める2つの節点と値を指定することによって、静的モーメントを定義します。
バルクデータエントリ 方向を定める4つの節点と値を指定することによって、静的モーメントを定義します。
バルクデータエントリ ユーザー定義の座標系内で、ポイント(x、y、z)に統合荷重監視ポイントを定義します。関連する荷重にまたがるこのポイントの統合荷重が計算され、.monpntファイルに出力されます。
バルクデータエントリ 特定要素の統合荷重監視ポイントを定義し、これらの要素の結果を出力します。
バルクデータエントリ ユーザーが選択した監視ポイントに対する選択された節点力を合計します。
バルクデータエントリ 膨張気体のハイブリッド入力により、単室の気体充填構造を定義します。
バルクデータエントリ MOTNJ、MOTNJC、MOTNJE、MOTNG、MOTNGC、およびMOTNGEを通じて定義されたモーションセットの組み合わせとして、マルチボディを定義します。
バルクデータエントリ 一定節点モーションを定義します。
バルクデータエントリ 曲線を指定することによって、節点モーションと時間の関係を定義します。
バルクデータエントリ 数式を通じて節点モーションを定義します。
バルクデータエントリ 一定ジョイントモーションを定義します。
バルクデータエントリ 曲線を指定することによって、ジョイントモーションと時間の関係を定義します。
バルクデータエントリ 数式を通じてジョイントモーションを定義します。
バルクデータエントリ ジョイントコネクターのJOINTGバルクデータエントリのモーションを定義します。
バルクデータエントリ MPCバルクデータエントリは、フォームの多点拘束方程式を定義します。
バルクデータエントリ MPCエントリを通じて定義された多点拘束セットの和集合として、多点拘束セットを定義します。
バルクデータエントリ 非線形解析における時間ステップと収束基準用のパラメータを定義します。
バルクデータエントリ キーワードを使用して、非線形静解析および非線形過渡解析におけるさまざまな制御パラメータを定義します。
バルクデータエントリ NLDEBUGパラメータは、非線形解析モデルのデバッグに役立ちます。これらのパラメータは、問題の原因となる可能性を特定するために、モデルの一部を単純化します。
バルクデータエントリ 陰解法非線形静解析、陰解法非線形過渡解析、および陽解法動解析でのエネルギー変数の出力に関するパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 非線形解析の実行時監視の設定を定義します。
バルクデータエントリ 非線形陰解法解析(静解析および過渡解析)と非線形陽解法解析の増分結果出力パラメータを定義します。
バルクデータエントリ 非線形静解析、非線形過渡解析、および非線形熱伝導解析のソリューションコントロール用のパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 非線形静解析で座屈後問題を解析するための弧長法のパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 非線形解析で、_nl.outファイルへの特定情報の出力を制御します。
バルクデータエントリ 直接法による過渡応答解析の非線形放射状(円形)ギャップを定義します。
バルクデータエントリ 次の形式の非線形過渡荷重関数を定義します。
バルクデータエントリ 次の形式の非線形過渡荷重関数を定義します。
バルクデータエントリ 次の形式の非線形過渡荷重関数を定義します。
バルクデータエントリ 次の形式の非線形過渡荷重関数を定義します。
バルクデータエントリ 要素またはプロパティのリストに対して非構造材料減衰を定義します。
バルクデータエントリ 要素またはプロパティのリストに対して非構造材料減衰を定義します。
バルクデータエントリ 一連のセットの合計として非構造材料減衰を定義します。
バルクデータエントリ 要素またはプロパティのリストに対して、単位長さあたり、単位面積あたりまたは単位体積あたりの非構造質量を定義します。
バルクデータエントリ 要素またはプロパティのリストに対して、単位面積あたりまたは単位長さあたりの非構造質量を定義します。
バルクデータエントリ 一連のセットの合計として非構造質量を定義します。
バルクデータエントリ 要素またはプロパティのリストに対して集中非構造質量を定義します。
バルクデータエントリ 要素またはプロパティのリストに対して集中非構造質量を定義します。
バルクデータエントリ 流体音響吸収体要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 音響吸収体要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 音響無限要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ アダプティブ完全整合層(APML)音響要素の特性を定義します。
バルクデータエントリ CAERO1パネルのプロパティを定義します。これは、亜音速空力弾性解析における渦格子法(VML)とダブレット格子法(DLM)に使用されます。
バルクデータエントリ 1DのCAFLUID熱流要素のプロパティを設定します。
バルクデータエントリ 流体-構造連成モデルの周波数応答解析のパネル寄与度出力のために、最大4セットまでの節点または要素をパネルとして定義します。
バルクデータエントリ 一般的なパネルとして節点かつ/または要素のセットを定義します。
バルクデータエントリ 解析や最適化に使用されるパラメータの値を定義します。
パラメータタイプごとのパラメータのリスト。
バルクデータエントリ バージョン12.0およびそれ以前で流体-構造インターフェース用に使用されていたACMODL定式化に戻します。
バルクデータエントリ 音響出力(ACPOWER)をデシベル(dB)単位で計算する際に使用する参照音響出力の値を指定できます。
バルクデータエントリ 流体-構造連成マトリックスのDMIGデータエントリを用いて定義されたマトリックスとして(.pch)ファイルに出力します。
バルクデータエントリ AKUSMODによって生成された外部流体-構造連成マトリックスを使用します。
バルクデータエントリ このパラメータは、多重破壊理論からH3Dおよび.cstrファイルへの出力を制御するために使用されます。
バルクデータエントリ レイリー減衰を構造メッシュの粘性減衰に加算します。
バルクデータエントリ レイリー減衰を流体メッシュの粘性減衰に加算します。
バルクデータエントリ レイリー減衰を構造メッシュの粘性減衰に加算します。
バルクデータエントリ レイリー減衰を流体メッシュの粘性減衰に加算します。
バルクデータエントリ 外部AMLS固有値ソルバーを使用します。
バルクデータエントリ AMLS固有値ソルバーの剛性マトリックス内の特異性を判断するために使用されます。
バルクデータエントリ 外部AMLS固有値ソルバーによって使用されるメモリ量(GB単位)を定義します。
バルクデータエントリ 外部AMLS固有値ソルバーで使用されるCPUの数を定義するために使用されます。
バルクデータエントリ AMLS固有値ソルバーの結合されていないグリッドを拘束します。
バルクデータエントリ AMSES固有値ソルバーを使用してCMSスーパーエレメントを作成する代替方法を制御します。
バルクデータエントリ ノーマルモード計算と併せて、AMSESソルバーによる強制運動の静的解法のアクティブ化を制御します。
バルクデータエントリ ラージマス法でのモーダル動的解析に基づいた強制運動のためのAMSES数値モードがアクティブになるかどうかを指定します。
バルクデータエントリ ソリューションで使用するための流体-構造連成(領域)マトリックスを生成します。
バルクデータエントリ TRIMバルクデータエントリで重力の単位で指定された加速度を、時間の2乗あたりの距離の単位に変換します。
バルクデータエントリ 剛体要素の従属自由度を独立自由度に自動的に変換します。
バルクデータエントリ 剛性を持たない自由度を自動的に拘束します。
バルクデータエントリ 慣性リリーフおよび自動サポート自由度生成をアクティブにします。
バルクデータエントリ 周期対称性解析で、ユーザー指定の対称軸を設定できるようにします。
バルクデータエントリ モデル内の2D軸対称要素を一般軸対称要素に変換します。
バルクデータエントリ CBAR要素とCBEAM要素の別の定式化をアクティブにするために使用します。
バルクデータエントリ .op2ファイルに書き出されるデータのレコードの8 byteワードでの最大サイズを定義します。
バルクデータエントリ PBUSHエントリ上の回転成分の剛性値が指定した制限(BUSHRLMT)を超えた場合に警告を発行します。
バルクデータエントリ PBUSHバルクデータエントリのフィールドKの大きな剛性値(> 1.0E+07)の入力を置き換えるための値を指定します。
バルクデータエントリ PBUSHエントリ上の並進成分の剛性値が指定した制限(BUSHTLMT)を超えた場合に警告を発行します。
バルクデータエントリ 生成された内部CAFLUID要素のほか、CONVエントリとCHBDYE要素を収めたファイルを生成します。
バルクデータエントリ 直接入力減衰マトリックスのスケールファクター。
バルクデータエントリ MPCベースの高速接触解析のアクティブ化を制御します。
バルクデータエントリ MPCベースの高速接触解析用のPUNCHファイルへのギャップインターフェースにおける拘束自由度に関するDMIG,CDSHUTの最終状態の出力を制御します。
バルクデータエントリ MPCベースの高速接触解析での中間反復計算中の違反の.outファイルへの出力を制御します。
バルクデータエントリ 要素品質チェックをアクティブにします。
バルクデータエントリ 材料特性チェックをアクティブにします。
バルクデータエントリ 要素品質チェックに対して要素セットを指定または除外します。
バルクデータエントリ ギャップ方向整合チェックをアクティブにします。
バルクデータエントリ OptiStructは、の比率を計算して、正確な疲労損傷を計算するうえで周波数間隔が十分に細かくない場合は警告を発行します。
バルクデータエントリ AMSES固有値ソルバーが使用されている場合に、結合されていないパートのチェックを制御します。
バルクデータエントリ 直接入力剛性マトリックスのスケールファクター。
バルクデータエントリ CK3 は GENEL カードで生成された剛性マトリックスの係数を指定します。
バルクデータエントリ 直接入力質量マトリックスのスケールファクター。
バルクデータエントリ PUNCH DMIG または H3D DMIG ファイルにある質量マトリックスからの質量の寄与をRFORCEと重力荷重の生成に含めるかどうかを制御します。
バルクデータエントリ 入力ファイル内で方向質量が定義されている場合に弾性体の生成を可能にします。
バルクデータエントリ CMSスーパーエレメントを生成するためのグローバル減衰。
バルクデータエントリ 弾性体の生成時にシェルオフセットを考慮します。
バルクデータエントリ コーナー応力タイプが要求されていない場合に、対応するSTRESS出力要求によって疲労解析のコーナー応力タイプを定義します。
バルクデータエントリ ワンステップ法プレスシミュレーションの曲率に関する摩擦係数。
バルクデータエントリ 複合材プロパティの均質化結果
バルクデータエントリ 複合材シェル(PCOMP、PCOMPP、PCOMPG)と連続体シェル(PCOMPLS)の横せん断応力の計算を制御します。
バルクデータエントリ 非線形(静的および動的))解析(SMDISP/LGDISP)において、接触に適した要素を有効にします。
バルクデータエントリ CONVGから得られる内部生成のエントリを収めた個別の*_CONVG.femファイルの出力を指定します。
バルクデータエントリ 固有値解析 / 動解析に連成質量マトリックスアプローチを使用します。
バルクデータエントリ 直接入力荷重マトリックスのスケールファクター。
バルクデータエントリ 非線形陽解法解析で“n”個の最小要素 / 節点時間ステップの出力を制御します。
Lanczosステップバルクデータエントリ に対してウォールタイムベースのコスト評価を使用します。
バルクデータエントリ 固有値計算のプロセスの間で1つのオペレーションでの桁落ちにより失うことを許容する小数点の桁数を指定します。
バルクデータエントリ 非線形初期荷重の線形解析における閉じたギャップ(閉じた接触要素)の接線剛性のフラグ。
バルクデータエントリ シェルの強い曲率(シェル板厚に比べて)を考慮に入れる2次シェル要素(CQUAD8、CTRIA6)のひずみおよび応力計算の修正をアクティブにします。
指定されたMPIプロセス(-np
)が分割されるグループの数を特定。
バルクデータエントリ 重複周波数の特定に使用されます。
バルクデータエントリ 不定質量マトリックスチェックを省略します。
バルクデータエントリ 結合されていないパートをAMLSで処理できるようにします。これは、PARAM, AMLSUCONでも実現できます。
バルクデータエントリ CWELD、CGAP、CFAST、およびCSEAMの各要素の仮想節点が示す変位出力を制御するために使用します。
バルクデータエントリ 設計感度の出力のしきい値(最小絶対値)を設定します。
バルクデータエントリ 重複グリッドの特定に使用される精度のレベル。
バルクデータエントリ 2次要素のエッジ中央節点を対象とした節点応力計算のタイプを切り替えるパラメータです。
バルクデータエントリ ノーマルモード解析用にモード寄与度係数と有効質量を出力します。
バルクデータエントリ Fortran unit 3への静的縮退によって作成された剛性マトリックスの逆行列を出力します。
バルクデータエントリ CELAS2/CELAS4またはPELASエントリ上の回転成分の剛性値が指定した制限(ELASRLMT)を超えた場合に警告を発行します。
バルクデータエントリ PELASバルクデータエントリのフィールドKの大きな剛性値(> 1.0E+07)の入力を置き換えるための値を指定します。
バルクデータエントリ CELAS2/CELAS4またはPELASエントリ上の並進成分の剛性値が指定した制限(ELASTLMT)を超えた場合に警告を発行します。
バルクデータエントリ モーダル周波数応答(MFREQ)解析で、強制変位ベクトルの計算を制御するために使用します。
バルクデータエントリ 強制運動のモーダル周波数応答解析で相対変位と絶対変位出力を切り替えます。
バルクデータエントリ 剛性比の上限。これより小さい場合は、自由度がAUTOSPCの候補と見なされます。
バルクデータエントリ ERP出力。
バルクデータエントリ ERP計算に用いられる音速。
バルクデータエントリ 等価放射パワー(ERP)をデシベル(dB)単位で計算する際に使用する参照パワー値を指定できます。
バルクデータエントリ ERP 計算に用いられる流体の密度
バルクデータエントリ ERP計算に用いられる放射損失係数:
バルクデータエントリ AVL/EXCITE .exbファイルの出力をOptiStructから直接制御します。
バルクデータエントリ このパラメータは、AVL EXCITE _AVL.op2ファイルの出力をOptiStructから直接制御します。
バルクデータエントリ 非線形(静的および動的)解析の収束を支援するために非線形エキスパートシステムをアクティブにします。
バルクデータエントリ このパラメータは、陽解法動解析で要素に対して使用する積分スキームを制御します。
バルクデータエントリ 以降の解析で使用する縮退マトリックスの外部データファイル出力を制御します。
バルクデータエントリ 高速接触アルゴリズムをアクティブにします。このアルゴリズムは、モデル内の非線形性が接触のみに由来している(摩擦なし)場合にのみ使用できます。
バルクデータエントリ モーダル周波数応答解析においてより速い別の手法 (FASTFR) のアクティブ化を制御します。
バルクデータエントリ 高速接触解析で接触状態の初期化を制御します。
バルクデータエントリ このパラメータは、音響複素固有値解析で、データの出力を制御します。アクティブにすると、出力が<filename>.cmode.csvファイルで使用可能になります。
バルクデータエントリ 外部のFastFRS(Fast Frequency Response Solver)をアクティブにするために使用されます。
バルクデータエントリ 構造系を低周波数と高周波数に分割するために用いる周波数カットオフ値をHertz単位で定義します。
バルクデータエントリ 外部のFastFRSモーダル程式ソルバーによって使用されるメモリ量(GB)を定義します。
バルクデータエントリ 外部FastFRSソルバーで用いられるCPU数を定義します。
バルクデータエントリ 無効なRBE3を自動的に修正するために使用されます。
バルクデータエントリ MBD解析で弾性体のflexh3dファイルを生成します。
バルクデータエントリ 形状最適化で四面体要素の反転を可能にします。
バルクデータエントリ 大変位非線形解析で圧力荷重と集中荷重によって導入される追従荷重の計算。
バルクデータエントリ K2PP参照の乗数を定義します。
バルクデータエントリ Lanczos固有値ソルバーの剛体モードの最大周波数を特定します。
動解析の一様な構造減衰係数を指定します。
バルクデータエントリ 周波数応答解析の要素力計算に対する剛性の寄与のほか、材料減衰の寄与を制御します。
バルクデータエントリ 線形過渡解析の要素力の計算に対する剛性の寄与のほか、減衰による寄与を制御します。
指定されたGEの値を修正します。
バルクデータエントリ 動解析の一様な流体減衰係数を指定します。
バルクデータエントリ グローバルローカルモデリングに適用されます。この補間パッチの展開により、切断面付近でよりスムーズな解を得ることができます。
バルクデータエントリ 外部AMLS固有値解の精度を制御します。
バルクデータエントリ 外部AMLS固有値解の精度を制御します。
バルクデータエントリ .mnfファイルに出力するために節点応力が計算される場所を制御します。
バルクデータエントリ 構造の質量プロパティに関する情報を与える古いNastranパラメータです。
バルクデータエントリ CMASS1要素とCMASS2要素を、節点の重量生成の出力対象とするか出力対象外とするかを指定します。
バルクデータエントリ .gridファイルの出力フォーマットを制御します。
バルクデータエントリ ローターダイナミクスにおける1次元ローターの1次元ジャイロマトリックスの計算をアクティブ / 非アクティブにします。
バルクデータエントリ ローターダイナミクス解析のための周波数応答解析の定式化タイプを選択するために使用します。
バルクデータエントリ ビームジャイロマトリックス内のせん断効果を含めるかどうかを制御します。
バルクデータエントリ ハッシュ表ベースのアセンブリを有効にします。
バルクデータエントリ 線形解析のための8節点CHEXA要素の代替定式化を制御します。
バルクデータエントリ モード重ね組み合わせのために着目する周波数範囲の上限を指定します。
バルクデータエントリ モーダル法による連成周波数応答解析(音場解析)で周波数がHFREQFLより大きいモードを除外します。
バルクデータエントリ 負および非常に大きなコンプライアンス値のチェックをオンまたはオフにするために使用されます。
バルクデータエントリ アワグラスタイプを制御します。
バルクデータエントリ 非線形陰解法(静および過渡)解析のリアルタイム増分結果。
バルクデータエントリ 慣性リリーフの計算を制御します。
バルクデータエントリ 流体-構造間のインターフェースでのメッシュが正しく結合されているかを検証するための.interfaceファイルを生成します。
バルクデータエントリ 非線形解析の慣性リリーフ。
バルクデータエントリ 非線形サブケースに対する初期応力の適用を制御します。
バルクデータエントリ OUTPUT2結果ファイルの先頭に‘テープラベル’を書き込みます。
バルクデータエントリ 構造減衰マトリックスの低いランクの表現が選択されるカットオフ値を設定します。
バルクデータエントリ PARAM,LOWRANKの値を指定します。これは、PARAM,FASTFRによって呼び出されるより高速なモーダル周波数応答解法とPARAM,FFRSによって呼び出されるFastFRSインターフェースのソリューションタイプを示します。
バルクデータエントリ 粘性モード減衰を構造減衰として剛性マトリックスに入力します。
バルクデータエントリ 幾何剛性マトリックスに剛体要素からの寄与を含めます。
バルクデータエントリ KISSsoftプログラムで使用されるASCIIファイルとして縮退された剛性マトリックスの作成を制御します。
バルクデータエントリ 微小変位NLSTAT解析でのプリロードを持つ線形解析における剛性計算を制御します。
バルクデータエントリ 塑性、接触、およびプリテンションの組み合わせに関する問題に役立ちます。
バルクデータエントリ このパラメータをサブモデリングジョブのローカルモデルに設定することで、任意のセットにあるすべてのローカル節点のそれぞれからグローバル節点へのマッピングに関する情報を出力できます。
バルクデータエントリ モード空間から剛体モードを取り除くために使用されます。
バルクデータエントリ モーダル法による連成周波数応答解析(音場解析)で周波数がLFREQFLより小さいモードを除外します。
バルクデータエントリ このパラメータを使用して、周波数の下限を満たしているモード(構造モードまたは連成モード)のみをH3D出力の対象として要求できます。
バルクデータエントリ 大変位非線形解析をアクティブにします。
バルクデータエントリ 簡略化された弾性体モード、完全な対角質量マトリックス、モーダル応力を.op2ファイルに出力します。
バルクデータエントリ このパラメータは現在使用されていません。LOWRANKの値を制御するには、PARAM,K4METHを使用してください。
バルクデータエントリ 収束が困難な小変位NLSTAT解析で、“エキスパートシステム”は対応策の中でも特に、ライン検索のアクティブ化を試みます。
バルクデータエントリ 静的サブケースの ASETでの静縮小では、縮退された剛性マトリックス [k] と荷重ベクトル{p} が生成されます。
バルクデータエントリ 計算するレジデュアルベクトルの最大数を識別します。
バルクデータエントリ 剛性マトリックスの対角項の、分解時の三角係数マトリックスの対応する対角項に対する比の許容最大値を定義します。
バルクデータエントリ MBD解析のために.h3dファイルに出力する結果のタイプを選択します。
バルクデータエントリ 区分モード合成(CMS)時に弾性体の小さなファイルと大きなファイルを作成します。
バルクデータエントリ MODCHGで削除された要素が解析に参加するかどうかを制御します。
バルクデータエントリ モデル内のさまざまな領域にさまざまな材料減衰値(MATx上のGE) が指定されている場合に、材料減衰の内部計算を制御します。
バルクデータエントリ AMLS固有値ソルバーを使用している場合に、メモリトリミング機能をアクティブまたは非アクティブにします。
バルクデータエントリ 固有ベクトルの相関度を確認するためのモードトラッキングマトリックスのしきい値を定義します。
バルクデータエントリ 反復計算間で固有ベクトルを比較することにより、モード番号をトラッキングします。
バルクデータエントリ 質量と粘性減衰の両方を持つ自由度の自動SPCを制御します。
バルクデータエントリ ランダム応答疲労解析の狭帯域モデルで、ピークの数またはゼロクロッシングの数のどちらが使用されるのかを特定します。
バルクデータエントリ 負の対角質量の項を保持したまま実行の継続を可能にします。
バルクデータエントリ 代替の拘束縮退法と従来の拘束縮退法の切り替えを制御するために使用されます。
バルクデータエントリ 疲労解析が微小変位非線形解析(NLSTAT)サブケースを参照するモデルをOptiStructで強制実行します。
バルクデータエントリ 非線形解析を含む最適化プロセスで、後続の最適化反復計算における非線形問題の解析方法を定義します。
バルクデータエントリ このパラメータは、非線形結果の監視をアクティブにします。現時点では、変位結果の監視のみが可能です。
バルクデータエントリ 出力コントロールの頻度。OptiStructでは、NOUTCYCで指定した時間ステップごとに結果が.outファイルに書き込まれます。
バルクデータエントリ RBAR要素の出力INFORMATION #741の数を制御します。
バルクデータエントリ RBE2要素の出力INFORMATION #741の数を制御します。
バルクデータエントリ 出力INFORMATION #742の数を制御します。
バルクデータエントリ ディスクスペース使用量を推定するため期待される計算モード数を指定します。
バルクデータエントリ 実稼働変形形状(ODS)の実行には、目的とする限られた荷重周波数のすべての要素またはすべての節点の出力が必要です。
バルクデータエントリ OUTPUT2結果ファイルにモデルデータを出力します。
バルクデータエントリ 特定のOUTPUT2データブロックのより新しいバージョンを選択します。
バルクデータエントリ 材料座標系を基準にして、シェル要素と膜要素の応力結果とひずみ結果を出力します。
バルクデータエントリ GEOM3およびGEOM4データブロックの.op2ファイルへの出力を制御します。
バルクデータエントリ このパラメータを使用して、新しいOPTIフォーマットをアクティブ化できます。このフォーマットは、ラベルによって判読性が向上しています。
バルクデータエントリ PARAM,ORIGK4の値を使用して、スーパーエレメントによって参照される材料バルクデータエントリのGE減衰フィールドを置き換えます。
バルクデータエントリ このパラメータは、PARAM,PBUSHTFプロパティの適用性を制限します。
バルクデータエントリ モデル内のすべてのPBUSHTバルクデータエントリの使用をON/OFFにするために使用されます。
バルクデータエントリ 公称PBUSH剛性(K)値を更新するためのスケールファクター参照用の参照周波数値を指定します。
バルクデータエントリ 疲労解析の疑似損傷法で、.eactdmgファイルの出力を制御します。
バルクデータエントリ モデル内のすべてのPELASTバルクデータエントリの使用をON/OFFにするために使用されます。
バルクデータエントリ 線形解析のための15節点CPENTA要素の代替定式化を制御します。
バルクデータエントリ 適用された荷重ベクトルをDMIG形式で.pligextファイルに出力します。
バルクデータエントリ パネルの初期サイズを指定した値に拡大します。
バルクデータエントリ OUTPUT2結果ファイルを生成します。
バルクデータエントリ モーダル法による複素剛性マトリックスとモーダル法による粘性減衰マトリックスをOUTPUT2結果ファイルに出力します。
バルクデータエントリ 流体-構造連成周波数応答解析において、dBおよびdB(A)出力をH3DおよびPUNCHファイルフォーマットでアクティブ化するために使用します。
バルクデータエントリ 線形座屈解析または初期荷重解析が定義されているモデルを、非線形材料(MATS1、MATHE、またはMGASK)または大変位非線形解析と組み合わせて、OptiStructで強制実行します。
バルクデータエントリ AUTOSPC情報を.outファイルに出力します。
バルクデータエントリ 慣性リリーフ剛体力と加速度の出力を制御します。
.outファイルへの設計変数および設計エンティティの出力を制御します。
バルクデータエントリ 最適化の実行で、NORM応答自身の下での各NORM応答ごとに.outファイルに出力する寄与の最大数を定義します。
バルクデータエントリ .outファイルへの保持された応答情報の出力を制御します。
バルクデータエントリ 質量マトリックスを定義します。
バルクデータエントリ ランダム応答解析のPSD/RMS絶対値最大主応力を出力するかどうか指定します。
バルクデータエントリ モデル内のRBODYエントリを内部的に処理する方法を制御するために使用します。
バルクデータエントリ モデル内に特異なRBE2要素が存在する場合に、ERROR 725をWARNING 825に変換するために使用します。
バルクデータエントリ このパラメータは、RBE3要素の処理を制御します。
バルクデータエントリ モデル内にRBE3要素のフリースパイダーが存在する場合に、ERROR 772をWARNING 824に変換するために使用します。これらのフリースパイダーには特異な自由度が含まれる可能性があります。
バルクデータエントリ AMLSによって計算された剛体モードを特定するためのカットオフ固有値を定義します。
バルクデータエントリ トポロジー最適化の最終反復計算をペナルティなしで再解析します。
バルクデータエントリ 区分モード合成(CMS)時に生成される縮約座標系のモードの代わりに、完全構造全体モード形状出力を要求できるようにします。
バルクデータエントリ モデルの慣性リリーフの参照ポイント。
バルクデータエントリ 反転された(しかし受け入れ可能な) 要素節点順序をHyperMeshを通して(読み込みと再書き出し)の実行を行わずにリナンバーして修正できるようにします。
バルクデータエントリ FunctionBayのRecurDynマルチボディダイナミクスソフトウェアで使用するために、モーダルスーパーエレメントの出力を制御します。
バルクデータエントリ ERPの計算に用いられるスケールファクタ、デシベル(dB)単位。
バルクデータエントリ Ricardo SoftwareのVALDYNで使用される縮退された弾性体モードと完全な対角質量マトリックスを.op2ファイルに作成するかどうかを制御します。
バルクデータエントリ Romax Technology向けに、縮退された剛性、質量、変位リカバリーマトリックスの作成を制御します。
バルクデータエントリ RSPLINE終端回転補正。
バルクデータエントリ STRENGTH2000プログラムで使用される解析結果を.op2ファイルに作成するかどうかを制御します。
バルクデータエントリ ローターのモデリングに使用する場合の対称ビームの許容値を変更するために使用します。
バルクデータエントリ SEP1XOVR = 16の場合、移動したシェル節点の新旧位置が出力されます。
バルクデータエントリ CMSを実行したときの表示モデルを.seplotファイルに出力します。
バルクデータエントリ 代替の1次非線形大変位シェル要素(CQUAD4およびCTRIA3要素)をアクティブにします。
バルクデータエントリ シェル要素エントリで定義された節点シェル厚みの処理を特定します。
バルクデータエントリ 1次シェル要素定式化(CQUAD4とCTRIA3)をユーザーが11.0.240とそれ以前で用いられていたものに戻す事を可能にします。
バルクデータエントリ PSHELLバルクデータエントリの膜厚(フィールドT)がPARAM, SHL2MEMを使用して指定した値よりも小さい場合、シェルプロパティ(PSHELLバルクデータエントリで定義)が膜特性に自動的に変換されます。
バルクデータエントリ 線形シェル要素(CQUAD4、CTRIA3)のプレート曲げ幾何剛性で使用する近似のタイプと順序を定義します。
バルクデータエントリ 放射熱伝導の計算で使用するシュテファン-ボルツマン定数。
バルクデータエントリ SIMPACK解析用の弾性体情報を含んだSIMPACK .fbiファイルの生成を要求します。
バルクデータエントリ このパラメータを使用して、マルチボディダイナミクス解析用のSIMPACKバージョンを選択できます。
バルクデータエントリ 最適化からの.outファイルへの違反している制約値の出力を制御します。
バルクデータエントリ 波数と複素粒子速度ベクトルの計算で使用される音速を指定します。
バルクデータエントリ 放射音解析で音圧レベルの計算に使用されるスケールファクター(q)を指定します。
バルクデータエントリ 音圧レベル(SPL)の計算に用いられる参照音圧値をデシベル(dB)単位で指定します。
バルクデータエントリ 複素音圧と複素粒子速度ベクトルの計算における音響媒体の密度を指定します。
バルクデータエントリ 破壊インデックスが要求された複合材要素の強度比を出力します。
バルクデータエントリ 外部AMLS固有値解の精度を制御します。
バルクデータエントリ フォンミーゼス応力しきい値を指定するために使用されます。この値を超えると、モデルの応力結果が出力されます。
バルクデータエントリ AMSES固有値ソルバーが使用されている場合に、残差ベクトルの生成をサブケースに依存させるかどうかを制御するために使用します。
バルクデータエントリ 入力された温度の単位(摂氏または華氏)を絶対温度(ケルビン温度)に変換します。
バルクデータエントリ HyperMeshコマンドファイルの*.HM.comp.tclと*.HM.ent.tclに使用される下限値を定義します。
バルクデータエントリ HyperMeshコマンドファイルの*.HM.comp.tclと*.HM.ent.tclに使用されるステップ値またはインターバル値を定義します。
バルクデータエントリ 熱接触解析で使用されるペナルティ係数を制御します。
バルクデータエントリ 熱ひずみの式を選択します。
バルクデータエントリ シェル要素の結合する節点がソリッド表面上に移動されます。
バルクデータエントリ モードトラッキング用に採用する基準を選択するために使用します。
バルクデータエントリ 最適化実行中のモードトラッキングマトリックスの出力を制御します。
バルクデータエントリ 高速過渡応答解析をアクティブにします(シェル応力結果出力のみ)。
バルクデータエントリ 質量慣性モーメントが出力される座標系を指定します。質量慣性モーメントを計算するポイントを制御するためにも使用できます。
バルクデータエントリ このパラメータを使用して、周波数の上限を満たしているモード(構造モードまたは連成モード)のみをH3D出力の対象として要求できます。
バルクデータエントリ このパラメータを使用して、周波数の上限を満たしているモード(構造モードまたは連成モード)のみをPCH出力の対象として要求できます。
バルクデータエントリ UHTデータブロックを出力します。
バルクデータエントリ このパラメータを使用して、非対称なK2PPマトリックスまたはM2PPマトリックスを対称マトリックスに変換します。
バルクデータエントリ 摩擦接触問題での摩擦に起因する非対称項を接線剛性マトリックスに含めるか除外するかを制御します。
バルクデータエントリ このパラメータは、圧電材料の真空の誘電率を定義するために使用されます。
バルクデータエントリ MFLUIDおよびPARAM,GRDPNTと併せて使用します。
バルクデータエントリ 仮想質量マトリックスがモーダル動的サブケースの通常の質量マトリックスに含まれることをユーザーが止めることを可能にします。このようなケースでは、仮想質量は固有値解析の後で付加され、仮想質量マトリックスに基づいて修正されます。
バルクデータエントリ 空力弾性フラッター解析で速度を除算する係数を指定するために使用します。
バルクデータエントリ 過渡解析用に構造減衰を等価の粘性減衰に変換します。
バルクデータエントリ 過渡解析用に構造減衰を等価の粘性減衰に変換します。
バルクデータエントリ ローターダイナミクス解析にローター材料ハイブリッド減衰を含めたり除外したりするために使用します。
バルクデータエントリ ローターダイナミクス解析にローター構造減衰を含めたり除外したりするために使用します。
バルクデータエントリ ローターダイナミクス解析にローター材料減衰を含めたり除外したりするために使用します。
バルクデータエントリ この乗数を使用して重量を質量に変換します。
バルクデータエントリ このパラメータは、節点座標の情報を局所座標系で.h5ファイル内の追加フィールド / 列に出力するために使用できます。
.elfo(要素力)、.elsh(要素せん断)、および.endl(端部荷重)の出力ファイルを作成するために使用します。
バルクデータエントリ 指定した節点のノーマルモードデータを収めたASCIIファイル(.zaero)を出力します。このファイルを通じてZAEROソフトウェアにデータをインポートして、詳しい空力弾性解析を実行できます。
バルクデータエントリ 2D軸対称要素のプロパティを定義します。CTAXIおよびCQAXIエントリによって参照されます。
バルクデータエントリ 一般軸対称要素のプロパティを定義します。CTAXIG およびCQAXIG要素により参照されます。
バルクデータエントリ 単純ビーム(バー)のプロパティを定義します。これは、CBARエントリを介してバー要素を作成するために使用されます。
バルクデータエントリ 断面の寸法で単純ビーム(バー)のプロパティを定義します。これは、CBARエントリを介してバー要素を作成するために使用されます。
バルクデータエントリ CBEAMエントリを通して定義されるビーム要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ CBEAMエントリを介したビーム要素の作成に使用される断面の寸法によってビーム要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 汎用スプリングダンパ質量構造要素の公称プロパティ値を定義します。
バルクデータエントリ 1次元スプリング-ダンパ構造要素の線形と非線形特性を定義します。
バルクデータエントリ 汎用スプリングダンパ質量構造要素のさまざまな公称プロパティ値を定義します。このプロパティは、PARAM, BUSHSTIFを使用して指定されている並進および回転剛性制限によって影響を受けません。
バルクデータエントリ 汎用スプリングダンパ構造要素のプロパティ値を定義します。
バルクデータエントリ 粘着要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ Nプライ複合積層材材料の構造とプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 複合積層材材料の構造とプロパティを定義し、グローバルプライの識別を可能にします。
バルクデータエントリ 連続体シェル複合材のグローバルプライベース複合材プロパティを定義します。
バルクデータエントリ 積層ベースの複合材定義で使用される複合積層材材料のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ CONTACT面のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 電気解析で、CONTACT要素の接触電気抵抗係数(CERC)を設定します。
バルクデータエントリ 熱伝導解析でのCONTACT要素の熱伝導率を定義します。
バルクデータエントリ 自由熱伝達境界条件プロパティを定義します。
バルクデータエントリ 熱伝達要素で時間に対する温度依存自由伝達係数を計算するために呼び出す外部関数を定義します。
バルクデータエントリ 定義済みのCDAMP1エントリまたはCDAMP3エントリを使用して、スカラーダンパ要素の減衰を指定します。
バルクデータエントリ 結果ピーク発生時の加振周波数を自動的に識別するための基準を定義します。これによって、これらの“ピーク”加振周波数で他の結果出力も要求できます。この機能は、周波数応答解析タイプでのみサポートされます。
バルクデータエントリ CELAS1またはCELAS3エントリを使用して、スカラー弾性要素(スプリング)の剛性係数および応力係数を定義するために使用されます。
バルクデータエントリ CELAS1またはCELAS3エントリを使用して、スカラー弾性要素(スプリング)の剛性係数および応力係数を定義するために使用されます。
バルクデータエントリ PELASバルクデータエントリに対する周波数依存のプロパティ値を定義します。TKNIDフィールドを介して非線形解析用の非線形スプリングを定義するためにも使用できます。
バルクデータエントリ 構造の反対側にあるエッジ / フェイスの結合を定義します。このエントリは、モデルに周期的境界条件を適用するために使用されます。
バルクデータエントリ コネクター(CFAST)要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ CFASTGエントリで指定されるファスナー要素結合の特性を定義します。
バルクデータエントリ 疲労解析用の要素プロパティを定義します。
バルクデータエントリ はんだ疲労解析のプロパティを設定します。
バルクデータエントリ シーム溶接疲労解析のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ スポット溶接疲労解析のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ ワンステップ伝達経路解析を定義します。
バルクデータエントリ 有限要素プロパティ、要素、および節点のリストから弾性体を定義します。
バルクデータエントリ ギャップ(CGAPまたはCGAPG)要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 電気解析で、ギャップ要素(CGAPまたはCGAPG)の電気抵抗特性を設定します。
バルクデータエントリ 熱伝導解析に対してギャップ(CGAPまたはCGAPG)要素の熱伝導プロパティを定義します。
バルクデータエントリ ソリッドガスケット要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ ワンステップ法プレスシミュレーションにおけるシェルプロパティの厚み、材料、ブランクホルダー、バインダー、および成形限界線参照を定義します。
バルクデータエントリ JOINTGバルクデータエントリを介して2つの節点間のジョイント結合のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 3角形要素または4角形要素に対する静的圧力荷重を定義します。RLOAD1、RLOAD2、TLOAD1、TLOAD2バルクデータエントリの動的荷重のEXCITEIDフィールド(倍率 “A”)の定義に用いる事もできます。
バルクデータエントリ 軸に沿ったユーザー選択ポイントにおけるCBAR要素やCBEAM要素、またはこれらの要素のSETに適用される集中荷重、一様分布荷重、または線形分散荷重を定義します。
バルクデータエントリ 2次元要素、またはそれらの要素のSETに適用される均等静的圧力荷重を定義します。
バルクデータエントリ HEXA、PENTA、TETRA、PYRA、TRIA3、TRIA6、QUAD4、またはQUAD8要素の面上の荷重を定義します。
バルクデータエントリ CTPSTN、CQPSTN、CTPSTS、およびCQPSTS要素のエッジ上での面内表面力を定義します。
バルクデータエントリ SURFバルクデータエントリまたはSETバルクデータエントリで定義したサーフェスに対する圧力荷重のパラメータ。
バルクデータエントリ CQAXI、CTAXI、CTRIAX6、CQAXIG、およびCTAXIG軸対称要素への静的表面力を定義します。PLOADX1エントリは、大変位非線形解析における追従荷重として定義できます。
バルクデータエントリ 一般的な軸対称要素、CQAXIG要素とCTAXIG要素上での表面力を定義します。
バルクデータエントリ プロッティングで使用する1次元ダミー要素を定義します。
バルクデータエントリ プロッティングで使用する3節点2次元ダミー要素を定義します。
バルクデータエントリ プロッティングで使用する4節点2次元ダミー要素を定義します。
バルクデータエントリ CHEXA、CPENTA、およびCTETRAバルクデータエントリによって参照される、非線形超弾性ソリッド要素のプロパティを定義します。MATHE超弾性材料を、対応する材料プロパティを定義するために参照できます。
バルクデータエントリ 積層ベースの複合材定義で使用されるプライのプロパティを定義します。
バルクデータエントリ スカラー質量要素(CMASS1またはCMASS3エントリ)の質量値を定義します。
バルクデータエントリ 平面ひずみ要素(CTPSTN、CQPSTN、CTPSTS、およびCQPSTS)のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 有限要素プロパティ、要素、および節点のリストから剛体を定義します。
バルクデータエントリ 1Dまたは3Dプリテンションボルト断面を定義します。
バルクデータエントリ 1Dまたは3Dボルトプリテンションの、プリテンション断面での初期荷重条件を制御するパラメータを定義します。これらのパラメータは、プリテンション断面に関する診断情報の出力も制御します。
バルクデータエントリ CRODエントリから参照されるロッドのプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 接触インターフェース上のサーフェスに浸透する流体をシミュレートできる圧力浸透荷重を設定します。
バルクデータエントリ コネクター(CSEAM)要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 任意のビーム断面定義で使用される平面断面要素に関するプロパティ情報を定義します。
バルクデータエントリ せん断パネルのプロパティを定義します。
バルクデータエントリ シェル要素の膜、曲げ、横せん断、および膜-曲げ連成を定義します。
バルクデータエントリ CHEXA、CPENTA、CPYRA、およびCTETRAバルクデータエントリによって参照される、ソリッド要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 接触サーフェスのプロパティを定義します。
バルクデータエントリ PTFORCE、PTFORC1、PTADJST と PTADJS1 エントリを通して定義された荷重セットの線形結合としてプリテンション荷重を定義します。
バルクデータエントリ プリテンション断面のセット上に調節(付加的な短縮)を定義します。
バルクデータエントリ プリテンション断面での調節(短縮)を定義します。
バルクデータエントリ プリテンション断面にプリテンション力を定義します。
バルクデータエントリ プリテンション断面のセット上にプリテンション力を定義します。
バルクデータエントリ CTUBEエントリによって参照される、薄肉円筒形チューブ要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ 1次元粘性減衰要素(CVISCエントリ)のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ コネクター(CWELD)要素のプロパティを定義します。
バルクデータエントリ CHBDYE要素の均一な熱流束を定義します。
バルクデータエントリ 時間と温度に依存する均一な熱流束の値を計算するために呼び出される外部関数を定義します。
バルクデータエントリ 伝達要素内の体積加熱の割合を定義します。
バルクデータエントリ 熱伝達要素で時間に対する体積加熱の温度依存速度を計算するために呼び出す外部関数を定義します。
バルクデータエントリ 熱放射境界条件を定義し、放射による熱伝導解析で使用するCHBDYEエントリを特定します。
バルクデータエントリ 熱伝導解析でサーフェス要素の熱放射材料特性を定義します。
バルクデータエントリ 音を計算する節点のセット、および音を生成するパネルを定義します。
バルクデータエントリ ランダム解析で用いる荷重セットパワースペクトル密度係数を、周波数依存の形式で定義します。
バルクデータエントリ ランダム解析の自己相関関数計算で使用するためのタイムラグ定数を定義します。
バルクデータエントリ 複数の剛体(RBODY)の組み合わせとして1つの剛体を定義します。
バルクデータエントリ 各終端において自由度6を持つ剛体バーを定義します。
バルクデータエントリ 任意の数の節点につながっている剛体を定義します。
独立自由度が単一節点で指定された剛体と、従属自由度が任意の数の節点で指定された剛体を定義します。
バルクデータエントリ フィールドGSによって参照される節点に最も近い2つの節点を結合する剛体要素を定義します。
バルクデータエントリ “参照”節点における運動を他の一連の節点における運動の重み付き平均として定義します。
バルクデータエントリ 1つの剛体を要素、節点のセットとして定義します。
バルクデータエントリ ランダム応答解析でクロスパワースペクトル密度関数を計算するための応答量のペアを定義します。
バルクデータエントリ パート(要素や節点など)をある位置から別の位置へ幾何学的にマップします。このエントリでは、マッピングをMOVE(平行移動)、ROTATE、MIRROR、またはMATCH(あるグループの節点を別のグループの同様の節点と一致させる任意の変換)として定義します。
バルクデータエントリ 遠心力場に基づく静的荷重条件を定義します。RLOAD1、RLOAD2、TLOAD1、TLOAD2バルクデータエントリの動的荷重のEXCITEIDフィールド(倍率 “A”)の定義に用いる事もできます。
バルクデータエントリ モーダル周波数応答解析および / またはモーダル複素固有値解析でローターダイナミクス解析を実行するのに必要なデータを含めます。RGYROバルクデータエントリは、特定のサブケース内の対応するRGYROサブケース情報エントリによって参照されます。
バルクデータエントリ 2つの重複節点での剛体ジョイント結合を定義します。
バルクデータエントリ 周波数応答問題で使用できるよう、フォーム: の周波数依存動的荷重を定義します。
バルクデータエントリ 周波数応答問題で使用できるよう、フォームの周波数依存動的荷重を定義します。
バルクデータエントリ 3Dローター定義。ローターの3Dモデルを構成するセット、要素、またはプロパティのリストを指定します。
バルクデータエントリ 1次元ローター定義。ローターラインモデルを決定する節点を指定します。
バルクデータエントリ エクステンションが剛体のピン接合ロッドを定義します。
バルクデータエントリ 応答スペクトル解析の方向組み合わせ法、モード組み合わせ法、加振方向、応答スペクトルおよびスケールファクターを指定します。
バルクデータエントリ ローターダイナミクスの非同期解析のための参照ローター速度値のセットを指定します。
バルクデータエントリ 静解析タイプ、モーダル複素固有値解析タイプ、または周波数応答解析タイプにおけるローターダイナミクス解析の実行時のローターとローター減衰パラメータ間の相対スピン速度を定義します。
バルクデータエントリ ローターダイナミクスの過渡解析の実行時に時間に対するロータースピン速度とローター減衰のパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 節点における変位補間の多点拘束を定義します。
バルクデータエントリ シェル-ソリッド要素の固定結合をモデル化するための多点拘束を定義します。
バルクデータエントリ サーフェス上のシェルとソリッドとの結合に対して一連の制約条件を設定します。
バルクデータエントリ レジデュアルベクトルが計算される自由度を定義します。
バルクデータエントリ レジデュアルベクトルが計算される自由度を定義します。
バルクデータエントリ スーパーエレメント境界検索オプションとスーパーエレメントのタイプを定義します。
バルクデータエントリ 分割されたスーパーエレメントの節点とスカラーポイントの結合方法を定義します。
バルクデータエントリ ワンステップスーパーエレメント解析用の自由境界自由度を定義します。
バルクデータエントリ ワンステップスーパーエレメント解析で使用するために、自由にする境界自由度を定義します(代替フォーマット)。
バルクデータエントリ モデルの特定のフェイスに基づいて、ユーザー定義の断面を定義します。
バルクデータエントリ 分割されたスーパーエレメント内の同一線上にない3つの節点、およびこのスーパーエレメントに属していない対応する3つの節点をリストすることで、このスーパーエレメントの再配置を定義します。
センサーは荷重をアクティブにするために使用できます。
バルクデータエントリ 複数のSENSORエントリの和集合を設定します。
バルクデータエントリ ワンステップスーパーエレメント解析で使用するために、スーパーエレメントの一般化された自由度を定義します。
バルクデータエントリ ワンステップスーパーエレメント解析で使用するために、スーパーエレメントの一般化された自由度を定義します(代替フォーマット)。
バルクデータエントリ ワンステップスーパーエレメント解析用の内部節点を定義します。
バルクデータエントリ 他の入力定義から参照するグリッド、要素、設計変数、MBDエンティティ、モード番号、周波数、または時間のセットを定義します。
バルクデータエントリ 構造節点または要素識別番号のリストを定義します。
バルクデータエントリ 節点または要素のセットを定義します。
バルクデータエントリ ワンステップスーパーエレメント解析用のスーパーエレメントツリーを定義します。
バルクデータエントリ スカラーポイント、節点、または流体ポイントにおける集中静荷重を定義します。
バルクデータエントリ 静解析と動解析に使用するソルバータイプを定義します。
バルクデータエントリ このエントリを使用して、構造解析で単点拘束および強制変位を定義できます。
バルクデータエントリ 単点拘束のセットと温度境界条件を定義します。
バルクデータエントリ 単点拘束セットをSPCまたはSPC1エントリを介して定義された単点拘束セットの和集合として定義します。
バルクデータエントリ このエントリを使用して、静解析の強制変位を定義できます。
バルクデータエントリ 時間と温度に依存するSPCD温度値を計算するために呼び出される外部関数を定義します。
バルクデータエントリ AUTOSPCから除外される自由度を定義します。
バルクデータエントリ AUTOSPCから除外される自由度を定義します。
バルクデータエントリ ダルシー流れ解析の流れ圧力境界条件を設定します。
バルクデータエントリ 空力ポイントの規則的な配列によって定義された空力形状での空力弾性問題の運動と力を補間するためのサーフェススプラインを定義します。
バルクデータエントリ 空力ポイントの規則的な配列によって定義された空力形状での空力弾性問題の運動や力を補間するためのビームスプラインを定義します。
バルクデータエントリ 空力形状での空力弾性問題の運動と力を補間するための湾曲サーフェススプラインを定義します。
バルクデータエントリ スカラーポイントを定義します。
バルクデータエントリ 積層ベースの複合材定義に関する積み重ね情報および積層順序を定義します。
バルクデータエントリ 定常状態解析で使用される周波数応答と線形静的サブケースの組み合わせを定義します。
バルクデータエントリ フリーボディ内の反力自由度の決定を定義します。
バルクデータエントリ フリーボディ内の反力自由度の決定を定義します。
バルクデータエントリ シェル要素またはソリッド(3Dソリッド、軸対称ソリッド、または平面ひずみソリッド)要素のフェイスをサーフェスの一部として定義します。
バルクデータエントリ CWELDとCSEAM結合検索中に使用されるパラメータの値を定義します。
バルクデータエントリ モード減衰を固有振動数の表形式関数として定義します。
バルクデータエントリ モードインデックスの表形式関数としてモード減衰を定義します。
バルクデータエントリ 荷重時刻歴における各ポイントのy値を定義します。
バルクデータエントリ 周波数依存および時間依存の動的荷重の生成に使用する表形式関数を定義します。
バルクデータエントリ 周波数依存および時間依存の動的荷重の生成に使用する表形式関数を定義します。表と併用するパラメータデータも含まれます。
バルクデータエントリ 周波数依存および時間依存の動的荷重の生成に使用する表形式関数を定義します。表と併用するパラメータデータも含まれます。
バルクデータエントリ 周波数依存および時間依存の動的荷重の生成に使用する冪級数の係数を定義します。表と併用するパラメータデータも含まれます。
バルクデータエントリ サポートされている参照エントリで使用する一般的な表形式関数を定義します。
バルクデータエントリ 温度依存の材料特性の生成に使用する表形式関数を定義します。
バルクデータエントリ 温度依存の材料特性の生成に使用する表形式関数を定義します。表と併用するパラメータデータも含まれます。
バルクデータエントリ 温度依存の材料特性の生成に使用する表形式関数を定義します。表と併用するパラメータデータも含まれます。
バルクデータエントリ 温度依存の材料特性の生成に使用する冪級数の係数を定義します。表と併用するパラメータデータも含まれます。
バルクデータエントリ 1つのY値に対して1つまたは複数のX値を識別する多次元の表形式関数を定義します。
バルクデータエントリ 材料および摩擦特性の表形式関数を定義します。
バルクデータエントリ 弾塑性温度依存材料の材料特性表を指定します。
バルクデータエントリ パワースペクトル密度をランダム解析で使用する周波数の表形式関数として定義します。RANDPSエントリ上で参照されます。
バルクデータエントリ 熱荷重と応力リカバリーを決定する、節点または節点のSETにおける温度を定義します。
バルクデータエントリ TEMPまたはTEMPDバルクデータエントリで定義された温度セットの和集合として温度セットを定義します。
バルクデータエントリ TEMPエントリ上で温度が指定されていない構造モデルのすべての節点に対して温度値を定義します。
バルクデータエントリ 熱荷重、温度依存材料特性、および応力リカバリーの特定のため、シェル要素の温度フィールドを定義します(参照面温度および厚み方向の線形温度勾配として)。
バルクデータエントリ 外部ファイルまたは内部の熱伝導サブケースから非線形静解析または非線形過渡解析に節点温度フィールドをマッピングするためのパラメータを定義します。このマッピングは時間領域についてのみ実行されます。このマッピングは時間領域についてのみ実行されます。
バルクデータエントリ 非線形陽解法解析の時刻歴出力要求を設定します。
バルクデータエントリ 構造過渡解析および陽解法解析で使用される変数の初期条件の値を定義します。変位および速度の値の両方を独立自由度で指定できます。
バルクデータエントリ 軸に沿ったまたは軸周りのグリッドセットにおける初速度の値を定義します。
バルクデータエントリ タイド接触を定義します。
バルクデータエントリ 時間依存の動的荷重または強制モーションを定義します。
バルクデータエントリ 時間依存の動的加振または強制モーションを定義します。
バルクデータエントリ 空力弾性トリム変数の拘束条件を指定します。
バルクデータエントリ 過渡解析で解が生成され、出力される、コントロール用の時間ステップパラメータとインターバルを定義します。
バルクデータエントリ 直接法による非線形過渡解析のパラメータを定義します。
バルクデータエントリ 陽解法解析で解を生成して出力する間隔を制御するための時間ステップパラメータを定義します。
バルクデータエントリ モーダル周波数応答解析タイプ、直接法による線形過渡解析タイプ、または直接法による微小変位非線形過渡解析タイプにおけるローターダイナミクス解析の実行時の不均衡な回転荷重を定義します。不均衡荷重は、ローターの回転軸がZ軸となる円筒座標系で指定します。
バルクデータエントリ 自由度のセットを定義します。
バルクデータエントリ 自由度のセットを定義します。
バルクデータエントリ 時間依存の材料挙動が関与する非線形解析のパラメータを定義します。
適切に離散化されていないモデルで解析が実行されることがないように、プリプロセッシングフェーズでは、要素品質チェックが行われます。
材料定義が不十分なモデルで解析が実行されることがないように、プリプロセッシングフェーズでは、材料特性チェックが行なわれます。材料特性チェックはCHECKMATパラメータによりコントロールされます(PARAM入力フォーマットをご参照ください)。
OptiStruct例題集は、様々なソリューションシーケンスや最適化タイプについて解かれた例題を集めたもので、現実世界の応用とOptiStructの機能の例をユーザーに提供します。
本マニュアルでは、NAFEMSの問題を含めた検証モデルの解を紹介しています。
本セクションでは、OptiStructに関してよくある代表的な質問についてお答えしています。
本マニュアルは、OptiStructで利用できる入力エントリ、出力エントリ、およびパラメータに関する詳細なリストと使用方法を提供しています。
バルクデータエントリのアルファベット順リスト。
バルクデータエントリ 解析や最適化に使用されるパラメータの値を定義します。
バルクデータエントリ 微小変位NLSTAT解析でのプリロードを持つ線形解析における剛性計算を制御します。
バルクデータエントリ 微小変位NLSTAT解析でのプリロードを持つ線形解析における剛性計算を制御します。
パラメータ | 値 | 説明 | ||||||||||||||||||
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KSMNL4PL | <0、1> デフォルト = 1 |
微小変位NLSTAT解析でのプリロードを持つ線形解析で剛性計算を制御するためのフラグ。
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